お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
早朝のおはようございますと。 夕暮れの時刻に交わす。 お疲れ様。 薄暗い都会に。 光り輝くネオン街道。 歩くことが趣味の。 共通点から。 いつの間にか。 元お得意先様の。 立場であったことが。 もうはるか昔の。 ことのような。 懐かしくて不思議な感覚で。 そんなこともいつしか。 自然の導き。
ずっと続く。 人間関係とかは。 決して無理して。 築いてる訳じゃなく。 時間でもなくて。 導かれているような。 そんな感覚。
寒空の朝。 久しく人生の大先輩の。 忘れた頃にふと。 私のクレインで居て下さる。 秘密の時間を共有するも。 時折のこんな時間も。 私にとって何か意味があるのだろう。 いつまでもは続かない。 時間の中に。 大切なものを失い。 辛いことの重なった週末。 導かれるみたいに。 もう一人のクレインが。 私の明日の勇気を与えてくれて。 眠りにつく。
本当に望んでいる夢なら。 強くイメ−ジして。 心の奥底に。 いつま諦めないで。 毎日を前向きに。 逃げずに生きて。 これまでみたいに。 忘れた頃に。 いつの間にか。 叶ってるといいな。
早朝の駅のホ−ムで。 また偶然出会った一冊の本。 今の私にしっくりくる。 小さくてどうしようもない。 何かの役に立ちたい。 でもいつも存在して。 いることだけが事実で。 何も出来ない。 そう感じてしまう。 まだまだこれから。 今までに出来なかったこと。 やりたいこと。 やれることを。 自分の根っこの所だけを。 信じてやっていければいい。
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