お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
それぞれの道を行くことになっても、ずっと見守っていてくれるような気が する貴方へ。 貴方にも幸せになってもらいたいと、願っています。 意地っ張りで口調の悪い私は、心から。 いつも気遣って下さる方へ。
後ろに居るもう一人の自分を見つめる。 「私」という存在を信じていたい。 いつかきっと、ありのままを受け入れられる時が来るから。 優しい口調をしたあの人に、いつか聞いてみたい。
少しの時間を共有して頂いた方へ。 「ご結婚、おめでとうございます」 ほんの少し前のことなのに、はるか昔のようで、忘れていても、 ふと記憶が蘇る。 時は確実に流れて、それぞれの歴史を築き上げていく。 末永く、お幸せに・・・。
ホテルのロビーであの子に逢いました。 まるで初めて逢った時のように、とても緊張して、タイムテーブルに乗ったような 時の錯覚・・・。 景色の素晴らしい落ち着いた空間で、まるでそこは静かな彼女と私だけの世界。 彼女は本来の私を忘れさせないでいてくれる。 歴史が積み重なっても、自分なりの「流星の人」でいられるだろうか・・・。 出逢った頃も今をも変わらない、忘れたくない大切な時間。
新しい場所で出合った、とても不思議な女の子。 ボーイッシュで、お姉さんのように、私にいろいろなことを教えてくれる。 近ずき過ぎず、自然にわかってくれる。 彼女の運転するレンタカーに乗って、地元の車屋さんに行く。 最近私の周りで起こる不思議な出来事。 Mちゃん、有難う。
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