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Mi Pensamiento Diario

2本立て

今日は2本立てで日記を書いてみようかな?っていうか、昨日何かを書こうと思ったんだけど、頭の中で上手くまとまってくれなくて、結局書けないまま時間ばかりが過ぎていっちゃったから。今日の日記は2本目に書くとして、今日の1本目はいつもムースがしてる心の話から。実はまだお昼で、起きたばかりなんだけど、忘れないうちにちょっと書いちゃうね。今日朝起きて、いつものようにパソコンを立ち上げて、メールのチェック。そうしたらいつも一緒にチャットをしてるはぐからメールが入ってったんだ。はぐからのメールによると、最近は部屋は開いてないんだって。そっかぁーって思って、何となく納得。はぐのメールってとってもやさしい感じがするの。ムースがメールを書くといろいろなことを伝えようと思うから、ダラダラといろんなこと書いちゃうんだけど、はぐのメールは簡潔なの。ポイントがしっかりと抑えられてるから、メールを読んだだけで、大体のことがわかるんだ。それとやさしさが伝わって来るんだよねぇ。だから今日メールが来た時はうれしかったなぁ。この日記でムースがちょっと鬱になってまぁ〜すって書いた日からチャットもしてないし、メールも来なくなっちゃったから、引いちゃったんだろう…って思ってったんだ。やっぱり鬱とかっていうと引いちゃうもんね。でも、そんな感じがしなかったからちょっと安心。

考えてみるとはぐには結構助けられてるんだよねぇ。って実は初めてチャットではぐに会った時は、ムースの方がちょっと引いてたんだけど…。はぐ、ゴメンねぇ!でもねぇ、チャットしていくうちに段々はぐのやさしい人柄が見えてきて、出会ってよかったなぁって思えるの。人にやさしくなるってどんなことかなぁっていうのがわかった気がする。それにいつも細かい気配りしてるんだよねぇ。これってムースが絶対に出来ないことなんだけど…。っていうか、気配りをしろっていわれたことあるんだけど、いわれた時点で拒絶反応が出ちゃって大変なの。それにすごいストレスなの。我慢して気配りもどきをやったことあるけど、たいへんだったぁー。しかもそれが毎日のことだったし。そう思うと、はぐはすごいなぁって思うなぁ。 ネット上では自分の性格が普段と違うって人がいるのは知ってるけど、ネット上でも人にやさしくなれるってその人が本来持ってるものでしょ?かなり気をつかってるからそうなれるの?ムースは本来持ってるものだと思う。はぐにあったら実は見た目がちょー恐い人で、一瞬引いちゃったりするかもしれない。でも、はぐのやさしい人柄を知ってるから、外見と中身は違うってすぐに理解できると思うんだ。頭が理解するんじゃなくって、心で理解できると思う。これっていい感じかなって思う。ネットって落とし穴もたくさんあるけど、いいところもたくさんあるから。 ホストのちーにはいろいろと伝えたいことがあるけど、ボキャ貧のムースには言葉にできないことが多くて。とっても陳腐な言葉でイヤなんだけど、ありがとう。ボキャ貧じゃなかったら、もっときれいで、かっこいいことが言えるんだけどねぇ。 何度も書いたことあるんだけど、このHPを作った時はちょうど走り疲れてたとき。最初は自分自身のことをあんまり書かなかったから、ムースがどんな人かはわからなかったかもしれないけど、今は生まれ育ちもたくさん書いてるもんね。だから大体何が起こったかが想像つくところもあるのかな?いつもいってる11月〜12月のできごと。これはつらすぎちゃった。大学院への入学がかかってた前学期の成績。どうしてもいい成績を取らなきゃいけないのに、詰め込み式の授業になれてないムースにとってはつらい日々だったんだ。誰かにこのことを伝えたかったんだけど、誰にも伝えられなかった。いつも行ってたホッケーの飲み会では上手く話が出来ずにいつも1人ぼっち。1人で寂しく飲んでるか、誰かに(って本当はある特定の人物だけなんだけど)無理やり飲まされてるかの2つに1つ。いつもバカなことばっかり。イヤだったけど、1人でいてもつまらなかったし、何となく飲み会には参加してたんだ。それにムースがいないと「どうしたの?」っていってもらえた。それが何となくうれしくってねぇ。だからホッケーチームのみんなに心配かけちゃいけないなんて思って、気が進まなくても、いつも1人になるってわかってっても参加してたなぁ。でも、そんなことをやってるから学業との両立はかなり大変だった。

そんなある日、唯一いろいろなことを話していた友達のところにちょっと寄ったんだ。晩御飯を作るのが面倒になってたから、何か美味しいもの売ってるお店ないかな?って思って、それを聞きにいっただけだったの。何せ今だにこの街のことをよく知らないムースだから…。でもね、話をしたのはそんなことじゃなかったの。その話なんて最初の30秒で終了。その後はムースの顔を見て「疲れてるねぇ」っていうから、いつもの調子でペラペラと心のうちを話したら、えらいことになっちゃったの。詳しい会話の内容は端折るけど…。「今すぐ荷物まとめて実家に帰ったら」ともいわれたし、「人の悩みなんて聞く気ないし、悩んでるんだったら私のところに来ないで!」てともいわれたし、「傷口に塩だったらいつでも塗ってあげるけど」ともいわれた。ってもっともっといろんなこといわれたんだけど、いい返す気が全くなかったからサンドバッグのようにひたすらいわれまくりだった。ムースの心がボロボロになってたのはいうまでもないよねぇ。

そしてその翌週に元婚約者と電話中にちょっと喧嘩。で、その翌週に1通のメールが来て結婚を考えさせてもらいますっていわれた。正直、その時点で終わったって思ってたけど。案の定、その翌週に電話が来て、1時間いろいろなこといわれて、そのまま婚約解消。みんなはいろいろと話し合って結果そうなったんでしょうっていうけど、何にも話し合ってないんだ。メールが1通来て、その翌週に1時間電話でいろいろいわれて終わっただけだから…。一方的に終わり。自分のことを責めちゃいけないってわかってるんだけど、やっぱり責めちゃうんだよねぇ。うぅ〜ん、結構つらかったなぁ。しかもその翌々週は期末試験だったし。もちろん勉強なんて出来る状態じゃないけど、ムリにやってたし…。みんなの前でも笑いながら「婚約が解消になりましたぁー」っていっておどけてた。試験が終わってたからあわてて実家に帰ったんだ。本当は冬休み中に大学院へのことを話し合おうってプログラミング言語理論の先生にいわれてたから、ここを離れるなんて出来なかったんだけど…。でも、先生に事情を説明したらすぐにわかってもらえたし、早く実家に帰りなさいっていわれたからちょっと救われたんだ。で、実家に戻って2度も元婚約者に会ったけど、これといった話はなく、っていうか話は全く出来ず、そのまま冬休みが終了。実家では友達や親戚や両親に心配をかけちゃいけないってことで頭がいっぱいだったなぁ。いつも、いつも、笑って「結婚できなくなっちゃった」っていってた。もちろん、みんなにはいろいろとやってもらってたから謝らなくちゃいけなかったし。それがたいへんだった。毎日、毎日いろんな人に会ってたなぁ。

それでこっちに戻ってきてからは、いよいよ人生を決める大学院の話。毎日、毎日、いろいろなところへいって書類に不備がないかとか、いつ結果がわかるんだとか、駆けずり回ってたなぁ。そんなある日、元婚約者からメールが。新しい恋人が出来ましたって。それはよかったねぇって思った。こっちももうちょっとで大学院の入学許可の書類が手に入るってところだったし、自分のことでいっぱいだったかな。疲れ果ててるんだけど、走らなきゃいけなかったから、ずーっと走ってた。人生なんて長い道のりなんだから、ゆっくり歩かなきゃ息切れしちゃうってわかってたんだけど、でも走ること以外出来なかったなぁ。だからかもしれないけど、この一件がすべて丸く収まった時には、おかしくなってたもん。イライラして何も出来ない。でもやることだけはどんどん山のようにたまっていく。苦しくて苦しくて仕方ないのに、誰にも話すことが出来ない。だからメールを書くことが、唯一自分の気持ちを人に伝える時だったし。

そんな頃元婚約者からまたメールが。実はそのメールが一気にムースを崩壊への道へと導いてくれたんだけど…。携帯のメールを変えたっていうんだ。それは今の恋人とのこともあるし、変えるのは別におかしくないことなんだけど。ただそこに出てた日付を見てびっくりしちゃったの。多分、今の恋人と付き合い始めた日にでもしたつもりなんだろうね。でもそれはムースにとって忘れられない日。婚約解消が決まった日。ってことはムースが一方的に悪かったわけじゃないのね?ってちょっと思った。今だに真意はわからないけど…。ムースは完全に崩壊。どんなにつらくても、一生懸命がんばってきたのに、一生懸命走ってきたのに…。がんばる気なんてなくなっちゃった。疲れちゃった。気がついてみれば、それからはずーっと家にこもりっきり。大好きな、大好きなアイスホッケーにも興味がなくなってた。完全に無気力状態。

そんなときにチャットを始めたんだけど、最初は久々のチャットだったしちょっと戸惑ったなぁ。でも、3日もやればこんな感じかなぁって思い出して来るんだよねぇ。その時に自分の居場所はここかなって思ったのかもしれない。いつの間にか、ネット依存症の人みたいに朝から晩までネットの中に身を沈めていたし。でも、そこでもムースにとってはつらいことがあった。だからもうチャットもやめようかなぁって思ってたんだ。でも、ちーやはぐ達に「また、おいで」って誘われたのがうれしかった。この日記によく書くことなんだけど、自分の存在価値を認められた気がするの。自己主張が強い人に向かって「あの人は認められたいだけなんだね」っていう人がいると思うけど、ムースが思うに、誰しも自分を認めてもらいたいんじゃないかな?そんな気がする。人によって「認めてもらいたい」っていう気持ちの伝え方が違うから、いけ好かないって相手もいるだろうけどね。ムースもかなり怪しい雰囲気を出してたから、最初はちーもかなり警戒してたっけ?たった1ヶ月ちょっと前の出来事だけど、遠い昔のよう。でもねぇ、自分の存在価値を認めてもらうってとってもうれしいことだった。それにいつも1人だったけど、チャットしてる時は誰かと一緒っていう気分になれたし。ムースにとって、あの時は誰かと同じ時間を共有してるっていう気持ちになることが必要だったの。って、こんなことは今落ち着いてるからいえることなんだけど。

鬱に関するHPってたくさんあるけど、どこを見ても書いてあるのが「病気の人の心を軽くできる一番の方法は、話を聞くいてあげること」ってことかな。ムースもこれが欲しかった。だから誰とも話せないって生活がつらかった。アドバイスしてくれる人もいたけど、こういうときのアドバイスって自分自身を否定させてるようにしか感じないんだ。ゴメンね、折角いろいろいってくれたのに。それとアドバイスって、その人の考えの押し付けにしか思えないの。今はさらって流せることも、あの時は必死だったの。1つ1つの言葉に反応して、一喜一憂して、時に自分を守るために戦わなきゃいけないこともあったの。ただ、戦う力が残されてなかったから、一撃必殺の言葉しか思い浮かばなかったり。

こんな感じだったから、チャットがムースにとって一番落ち着く場になっていったんだ。それにちーが門戸を広く開けてくれてたから。それがよかったなぁ。楽だった。みんなが疲れて話が続かない時もよくあったけどねぇ。最近はそっちの方が多かったかな?何となくみんな疲れてたように感じてたんだけど…。まぁ、今はお休みってことだから、それでいいかなぁってちょっと思ってるんだ。休みたい時には休まないといけないもんねぇ。この1ヶ月にいろいろいいこと学んだような気がするんだ。ムースが何のために都会の生活をやめて、田舎暮らしを始めたのか、それを思いださせてくれたような気がする。例えば、自然体でいるってことになるのかな。これを忘れてたから、田舎に来たのに。だって都会で生きてる時って、構えてることが多くない?ムースはいつも敵から身を守ることで一生懸命だった。いつも構えてた。自然体でなんていられなかった。等身大の自分でいることもなかった。過度に期待されるのがイヤだったから、ちょっと小さめに見せることが多かったけど、そうするとバカにしたように見下してくれる人がいた。バカにされるのってイヤだから、ちょっと大きく見せたりした。しかもどんどん自分をひけらかして。そんな自分が一番キライだったけど。でも、バカにされたくない一心だったなぁ。でも、自分自身のやってることが一番バカみたいだよねぇ。もっと素直になればいいのにって思うこともあった。でも、出来なかったなぁ。そんなことを思い出させてくれたのがチャットだったかなぁ。今だったらいろいろなことを素直に聞くことが出来るのかなぁ?何だか、ムースって鬱の人じゃなくて、そのカウンセラーみたいだよねぇ。黙って人の話を聞くなんて…。変なの。

今週は何でかわからないけど、突然、今までのことが吹っ切れたような気分になったの。やる気満々ってことじゃないけど、やらなきゃって思うことができるの。もちろん全部じゃないけどね。でも、ムースにとっては大きな進歩。ネットに依存してたのに、TVを見るようになったし、本を読むようになった。ムースってTVを見るのが大好きなのに、TVすら見なくなっちゃってたから。たまにTV見たり、ビデオを見たり、それが出来ただけでも進歩なんだ。今週は「ノッティングヒルの恋人」と「ボーン・イエスタディ」と「めぐり逢い」を見ちゃった。「めぐり逢い」はウィーレン・ビーティーとアネット・ベニングが出てたバージョン。有名なキャサリン・ヘップバーンのバージョンじゃないよ。こうやってビデオ見るだけでもいい感じだなぁ。きっとこの感じだと、ここに遅い春がきた時には、鬱ってなぁ〜に?っていうことが出来るかもしれないなぁ。長い人生、疲れたら休まないとねぇ。

と、この辺で1本目を終わりにしようかなぁ…。夜にまたちょこっと書きまぁ〜す。

PS ちー、はぐへ 本当にありがとう。 こんな陳腐な言葉でしか表現できないけど、今思ったことを今思ったままに伝えないと今のこの気持ちは過去の出来事になっちゃうから。


さってと、2本目書こうかなぁ。今日ってアカデミー賞の授賞式だったのね。全然知らなかった。2本立ての1本目を書き終えてから、ちょっと試験勉強。本当に久しぶり。週末に勉強しちゃってるだなんて。っていっても、長続きせずにすぐに終了となっちゃったんだけど…。でも、前半部分はちゃんと理解したから大丈夫…だと思う…。ちょっと弱気になっちゃうけど。でもまだ明日もあるし、明後日も勉強できるし。前向きに考えないと!実は明日提出の宿題もあるの。でもねぇ、もう終わっちゃってるから、明日学校へ行ってから宿題のプログラムを印刷して、先生にメールすればいいだけなの。久々の宿題の前倒し。水曜日に提出しなきゃいけない宿題は、昨日やり終えちゃったし。だからちょっとくらいだったら試験勉強をサボっても平気なの。っていっても明日になったらあせってると思うけど。

さっきからオスカーの授賞式を見てるけどちょっと退屈。だって知らない映画ばっかなんだもん。だから久しぶりに「恋友達」読んじゃった。オンライン小説なんだけどねぇ。今まで読んでたんだ。この間、鎌倉がいいとか湘南がいいとそんなようなこと書いたじゃない。いつだっけなぁ…。先週の日曜日だっけ。でね、恋友達ってどこが舞台だかわからないんだけど、ムースの頭の中では湘南なの。雰囲気としては夕日が丘の総理大臣って感じなんだ。一応、高校生ものだからね。いいかんじなんだぁ。高校のそばに海があって、そこで恋が芽生えちゃったりして。夢のような話だなぁ。ムースもそういうところで高校生活を送りたかったなぁ。海のそばって何かいい感じなんだよねぇ。とはいうものの、東京に憧れてる人にムースが通った中学高校の話をしたら、うらやましがられちゃうかもしれないけど…。だって東京のど真ん中もいいところだもん。学校の周りではドラマの撮影だってよくやってたし。やっぱり、隣りの芝はいつも青いんだねぇ。昔、イギリスでホームスティをしてた時に、ホームスティ先のパパに「ムース、隣りの芝はいつも青いんだよ。隣りの芝ばかり見てたって自分の家の芝は青くらないよ」って教えてくれたのに…。 って考えてみれば、イギリスにいたときって海のそばにいたんだ。残念ながら恋は芽生えなかったけど、芽生える2歩手前まではいったんだけ?いつもビール飲んでばかりだったし、失恋傷心旅行から帰ってきたばかりで、恋なんて考える気にもならなかったけど…。イギリスから帰ってきてから2人で撮った写真をずーっと机の上に飾ってたんだ。確か、その写真の相手がもう国に帰っちゃうとからといった日だ。お昼で授業が終わって、みんな家へ帰るっていってたときに呼び止められて、「ムース、時間があるんならちょっと話さない?」っていわれて浜辺で2人でしゃべってたんだ。で、その時に写真取ったんだっけ。わおぉー、モテモテじゃん。そんな時もあったんだよねぇ。やっぱり浜辺だぁー。海のそばがいい。っていっても海ってあんまり好きじゃないんだよねぇ。だって海=日焼けって感じだし、日焼け=しみだから。

ムースねぇ、昔、海へ行って日焼けしたら、死んじゃいそうになったことがあるから、それ以来絶対に日焼けはしないって心に誓ったの。元々色が白いから、海とか行っても赤くなっちゃうだけで、黒くはならなかったのね。でも黒くなるっていうのに憧れてたの。で、そんなあるとき、海に行こうって誘われたから行ったんだけど、その日はたまたま波が高くて海に入れなかったんだ。だから浜辺でビール飲んで寝てたの。4時間くらいごろごろしてたのかな。もうねぇ、全身真っ赤。体中ひりひりして大変だったの。でもねぇ、その時は何かが違ってたの。帰りの車の中、寒くて寒くてしょうがなくて、友達に頼んでエアコン消してもらってたんだ。外は30℃以上あったんだよ。家についてもずっと調子が悪かった。でね、次の日は大変。熱は出てるし、歩けないし。全身だるいし。1日中ご飯も食べることなく寝てたんだ。日焼けした翌日だったのに、顔の皮はもう剥け始めてたの。病院へ行きたかったんだけど、お盆休みで近所の病院は休みだったから寝てるしかなかったのね。で、日焼けしてから5日くらいたってからやっと病院へいけたのね。そうしたら軽い全身やけどだって。病院で全身に薬を塗られて、さらにビタミン注射もされたの。それが見たこともないような大きさの注射器でビックリしちゃった。それを繰り返すこと1週間。どうにか肌も元の状態に戻り始めてくれたけど、気がついたらしみが出来てたの。ちょーショック。でも、生きてただけマシかなって思ったけど…。それ以来、どうも海が苦手になっちゃってねぇ。ある種のトラウマなのかな?だから海のそばには憧れるんだけど、結局選んでしまうのはいつも丘の上。そして周りは牧場だらけ。でも丘の上も冬になればホッケーがあるから楽しいんだけどねぇ。

さぁーって、オスカーも終わったし、これも終わりにしようかな?2本立てだからちょー長くなっちゃったぁ。っていうか、書き込みが出来ませんってはじかれたので、2本目の日記は半分削除しました。明日の日記でお話します。

最後まで読んでくれた人へ。駄文に最後まで付き合ってくれて、ありがとうございます。


2002年03月24日(日)




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