冒険記録日誌
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2005年11月14日(月) たけたろうの冒険 ──FF13・フリーウェイの戦士編 その2──

(ネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないで下さい)


 高速道路を降りて一時間もしないうちに、ガソリンがなくなってきました。
 予備のガソリンを全て注ぎ込みます。次にガス欠になったら一巻の終わりです。なんとかしないといけないのですけど、一体どうしたらいいんでしょう。
 不安な気持ちのまま車を走らせ、T字路を東に曲がって進みます。
 道端に整備の行き届いた救急車が一台止まっているのが目に入りましたが無視。罠だったら怖いじゃないですか。
 そのまま東にひたすら突き進むと、今度は車とトラックが道をふさぐように横倒しになっています。人為的に配置されているようで、なんだか不自然ですね。
 ここでの選択肢は、�.蹈吋奪繁い鮹,�込む。��道端へ迂回して進む。�0�き返す。の3つです。
 �,魯蹈吋奪繁い聾紕拡�しかないし、�△�罠があった場合危険だし、��はガソリンがもったいないし。うーん。
 悩んだ末、ロケット砲をトラックにぶち当てると、障害物はあとかたもなく消えさりました。どうやら私の判断は良かったようです。
 近くの茂みから待ち伏せしていたらしい、バイク一台が飛び出して逃げていくので、追いかけて銃撃戦を開始します。

戦闘バイク 火力点6 装甲点9

 インターセプターは、わずかに装甲点を1点失っただけで、バイクはあっさり転倒しました。ドライバーの男は地面に叩きつけられて、ピクリとも動かなくなりました。
 私は拳銃と治療薬を手にもって、恐る恐るバイクのドライバーの男に近づきますが、男はかすかに笑って言いました。
「覚えておきな。でぶっちょジャックと息子たちは、仲間を殺したやつを容赦しねぇぜ」
 そして息絶えます。バイクの荷物をあさると、手錠と200クレジットと、ここからほど近いロックビルという町に丸印のついてある地図を発見しました。
 そして急いでタイヤを交換して(って、タイヤをパンクさせた覚えはないですよぉ。これは誤植じゃないでしょうか)せっかくなのでロックビルという町を目指して、進みます。とにかく町にでも行かないと、ガソリンが手に入る目処が立たないですしね。

 でこぼこのあぜ道を走らせていくと、はるか向こうに目当ての町らしきものが見えてきました。と、同時に何かが輝いて前方からこちらに向かって飛んできます!

 運試し………吉!

 バズーカー砲が至近距離に着弾して爆発しました!からくもハンドルをきって、爆風から逃れます。
 またバイクが前方の岩から飛び出して、町の方へ逃げていきます!もう怒りましたよ!
 私はインターセプターを町まで突進させます!町に入ると一件の農家から銃撃をしかけられましたので、ロケット砲を一発お見舞いしてやるとやっと静かになりました。
 インターセプターをゆっくり走らせながら残骸になった農家を調べてみましたが、バイクの一味はさっきのロケット砲の一撃で全滅したようです。
 いや、近くの雑貨屋からかすかに助けを呼ぶ声が聞こえます。
 車から降りて、銃をかまえながら慎重に声をかけると、「その声はたけたろう君か」と返事をするではないですか。
 近くにあったカナテコを発見すると、扉を打ち壊し始めます。果たして扉を開けたそこには、ニューホープが襲撃にあって誘拐されたというシンクレア議長が縛られて転がっていました!(運点を1増やす)
 議長は私に何度も礼を繰り返すと、一味の使っていたバイクの一台に乗って、ニューホープへと帰っていきます。
 私も雑貨屋をあさって肉の缶詰と、ポリタンク一杯のガソリンを発見します。ホクホクしながら、ガソリンを車に詰め込むと、肉の缶詰をほおばって久しぶりのご馳走を堪能しました。

 ニューホープに無線で報告すると、ねぎらいの言葉がかかってきます。
「シンクレア議長を救出してくれてありがとう。よくやった。しかし、ロケット砲をすでに3発も使ったのは心配だな。武装集団にはくれぐれも気をつけてくれたまえ」
 わかってますよ、そんなこと。
 私はインターセプターのエンジンをかけると、南→東→南へと突っ走り始めました。
 あたり一面が小麦畑だったところを走り、それらを夕日が美しく照らし出し、私はその絶景を眺めながら快適なドライブを続けます。
 今夜はここらあたりで寝ることとしましょう。
 ガソリンメーターの表示が空になるまで走ってから、道端に車を止めます。エンジンを切ると、あたりは死のように静かになりました。さっき手に入れたガソリンを全部注ぎ込んだあとは、携帯食料を食べながら休憩をし、日が暮れて周囲が暗闇になってから座席のシートを倒して横になります。
 ああ、疲れた。でもサン・アングロまでは、まだまだ遠いです。
 明日はまたガソリン探しも続けないと、いけませんねぇ。

続く


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