或る日の徒然Book


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 2002年03月17日(日)  ◆ いつものお店 ◆ 

RECOの住むマンションの斜め向いに位置する毎日行ってるスーパーにてお勤め品ばかりを買いあさりその食材にてお鍋コトコト中。

主婦に優しいそのスーパーの店長さんはすごくサービス良くて、陳列商品の賞味期限チェックしてる際にその横を私が通過しようとしたらば…「ういろう(1パック350円だった)賞味期限今日までやねんけど百円にしとくから奥さんド〜ですぅ?」と聞いてきた。
RECOはういろうが大好きなので喜んで購入。
で、今日は商品を袋に詰めてる時に「コレお子さん達に食べさせてあげて」とピカチュウかまぼこ二つくれた。

長女がレジ内を興味深げに覗いてた時のこと。
「なんや、お嬢ちゃんレジしたいんか?」
「うん♪」と長女。
「よっしゃ、レジやらせたろ。なんか商品もっといで」
と言われ私の買い物カゴから納豆を取り出し、簡単に説明を聞き『ピッ』と商品をレジに通した時の長女の表情はなんとも言えないくらい嬉しそうな顔だった。

そんな庶民的な村上ショージ似の店長さんがRECOはすごく好きカモ〜。

あ、いや。店長さんとして…ですぜ。





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