薄紫の空の下涼風に身を委ね一歩づづ一歩づつ夏を歩く短き季節愛しき季節大嫌いででも大好きな季節空が漆黒に変わる頃虫たちが合唱を始めると季節は巡り行くもう少し後だけど今はまだこの宵に身を委ねていたい++++気付けば8000ht越えてました。読んで下さっている皆様に御礼申し上げます。