雲に隠れてその上にぽっかり光るお月様に想いを馳せる…キミじゃなきゃだめなんだ誰が何と言おうとキミ、じゃなきゃ…愛してるなんてそんな言葉では括れない弾けて割れてしまいそうな強くて淡いこの想い見えないお月様に祈る…キミに逢えますようにと