地平線の果てまで景色が色彩を佩びるまで一歩づつ歩こう辿り着いた先はきっと雨降りその雨をしのぐ傘は破けたまま喉が嗄れるまで声を包む空気が冷たくなるまで歌を唄おうLove songは唄えない君に届ける術も無い