だからなに。
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レディ&ジェントルメンとさっきまで話してました。
今日は、金曜のデートに備えて、 レディへのプレゼントを買いに行ってきたのだ。 気に入ってくれるといいなぁ。
金曜のレディ捕獲につきあってくれることになった紳士殿。 レディに用意した香りのメンズも持っているから ジェントルメンにはそれを持参することにした。 ペアですよ♪ 似合うといいな。 「これがにおってきたら振り向いてしまいそうな香り」って あたしは思っているのだ。 都会に潜むステキな男性に試してほしい香り。
レディに香水をプレゼントすることにした話を ゆうべ先生としていたら、 「本当にお気に入りなのねぇ」と言われた。 ふふふふ たいそうお気に入りなのですよ。
先生も昔、香水を集めていたらしくて 聞いていたらなんともゴージャスな感じで さすがお安い男じゃないなぁ と思う。 すてきすてき。
レディに贈る香水のことを言ったら 「ずいぶんと難易度の高いプレゼントだこと」 そうなのかなぁ? 自分が知っている香りの中で、「これつけてほしいなぁ」と 思ったのを選んだんだけど。 レディは素敵なので、それつけたらもっと素敵になるのではないかと ちょっと高級感のある自分になった気がするといいな。 じゅるる。 もうひとつは、「感情」っていう名前の香り。 わくわくしちゃう♪
あたしは見た目で女をウリにしていないから 匂いが女だと、妙にそそられるところがあるらしい。 なんか、いいなぁ先生。ずるい。 あたしもそそられたいっ! で、 そういうのをすぐ真に受けて、今日はインカントをつけているのだった。 ん〜 おねえさんな香りだわ。 つけるところが失敗でちょっとキツかったんだけど・・・
そういえばチョコの話題はどうなったのかと 甘いもの好きな人は思い出してしまいました。 「かくかくしかじか 今年も食べられなーい」と説明したら なにおぉ
ひとしきり鮭攻撃 (涙)
でもね、去年から考えてたのに・・・
そしたら 「ま、気持ちだけで許してやろう」 それだけ考えただけでかわいいぞ、とのことだった。 だけど悔しいから探すもんね! 自分も食べたいという下心ばりばり。
時間さえ合えば、会うのはいつでもいい 用事なんか必要ない
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