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昨日の夜遅くまで、刑法の問題を趣味で(←強調)解いてたので、眠たい。 目が3分の1(当社比)だ。 しかし、電車に乗ったあたしに、その目を抉じ開けざるを得ない事件が起こった。 「・・・(`д´;)!!!」 当時のティンヤさんは声にならないようなので、こちらで通訳しますと… 「あの、夏の日のアニ―がいる!また2人で!」ですね。 どういうことか、説明しましょう。 さかのぼること、5ケ月ほど前… あれは確か集中講義に行く途中の電車の中でした。 あたしは、とても不思議な女性たちと出会ったのでした。 その女性は2人組みで、どう見ても同じ顔、同じ髪型、同じような服装、 同じようなブックカバー、同じようなカバン… まさに、THE双子!という感じの、お2人組みでした。 そう、アニーのお2人です。 参照日記:2004年9月2日 脳細胞までマニアック あれから、秋がきて、冬がきました。 そして、今日私はそのアニーのお2人をまたお見かけしたのです。 あれから、全くお見かけしていなかったので、感動も一塩です。 というか、恐れ多くて全然拝見できません(>_<)! でも、勇気を出して、江戸橋で降りる時に、忘れ物がないか確認するフリをして、 さりげなく振り返って、一瞬凝視いたしました。 なんと!今日のお召し物は! 全くおそろい!!(こげ茶色とベージュの色違い!) コートもブーツもカバンも!! こりゃ、またたまげました。 そうして、私はまたあのアニーのお2人にお会いできることを祈って、 電車を降りました。 忘れかけていましたが、今日も試験があるのでした。 ぶっちゃけ、アニーのお2人にお会いできたので、 試験なんてもうどうでもよかったです。ちゃんと受けたけどネ(笑) 【本日のおやすみソング♪】 今日の気分にふさわしく…中村一義「魔法を信じつづけるかい?」 なんだか、あたしは若干アニーを勘違いしているようですが(笑) いいんです!(ジョン川平風) 何がいいって、中村一義がいい。 最高にいい。 OZもそこそこに最近「金字塔」を聴きまくってますから。 この歌を最初に聞いた時は、はっきり言って ほとんど何を言ってるのか聞き取れませんでしたが(笑) 歌詞カードを見たら、涙が…涙がキラリ☆ですよ!(それは、スピッツ!) 歌詞の中のね、「現実的な見方をもっても夢は見れる」とか、 「完全は、不完全があって初めて意味がある。」とか、大好きなの。 あたし、信じたいな、魔法を。一義君の言う“自分自身の魔法”ってやつを。 |