|
| ||
あたしの車の後ろで、平和の象徴でお馴染み(こんな紹介の仕方しない)の 鳩が死んでいたらしい。(あたしは見ていない) ・・・あたしが轢いたん、もしかして?? でも、原型は留めていたらしいので、多分轢いてない…。 ちょっと、ホッとしたけれども… 朝からバイトがあったので、鳩の供養は父に任せた。 鳩さん、天国ではずっと健やかに。 さてさて、バイトから帰ってきて、サスペンスを見ていました。 サスペンス・・・あたしの最も好きなドラマの種類だ(笑) むちゃくちゃ、おばさん臭いのは承知の上(笑) しかし、うちんちの家系はサスペンスが好きな家系らしい。 おばーちゃんも、おかーさんも、好きである。 なぜだろう・・・遺伝? とにかく、サスペンスには人間の本性が垣間見れる。 それも、かなり誇張されて。 それが堪らなく人間らしくて、その人間らしさに触れるのが好きだ。 ・・・と、なんかかっこよく言ってみるとこんな感じ。 あ〜あたしに文才と殺人の知識があれば、サスペンス作家になるのになー。 推理小説家ではなく、サスペンス(ドラマ)作家。 これ、ポイント。 どう違うかって言うと、よくわからない(笑) しかし、イメージ的にはサうペンスといった方が大衆的というか、 泥臭い感じがする気がするんです、そういうサスペンスが好き。 あの安っぽい…じゃなかった、普通にありそうな、 そういう感じが堪らなく好きだ。 だから、ハッピーエンドばかりのドラマには飽き飽き! 全てが上手くいくわけがない(笑) そう示しているのはサスペンスであると思う。 犯人絶対捕まるもんね。 |