好きなドラマ:サスペンス
2003年02月08日(土)

あたしの車の後ろで、平和の象徴でお馴染み(こんな紹介の仕方しない)の
が死んでいたらしい。(あたしは見ていない)
・・・あたしが轢いたん、もしかして??

でも、原型は留めていたらしいので、多分轢いてない…。
ちょっと、ホッとしたけれども…
朝からバイトがあったので、鳩の供養は父に任せた。

鳩さん、天国ではずっと健やかに。

さてさて、バイトから帰ってきて、サスペンスを見ていました。
サスペンス・・・あたしの最も好きなドラマの種類だ(笑)
むちゃくちゃ、おばさん臭いのは承知の上(笑)
しかし、うちんちの家系はサスペンスが好きな家系らしい。
おばーちゃんも、おかーさんも、好きである。
なぜだろう・・・遺伝?

とにかく、サスペンスには人間の本性が垣間見れる。
それも、かなり誇張されて。
それが堪らなく人間らしくて、その人間らしさに触れるのが好きだ。

・・・と、なんかかっこよく言ってみるとこんな感じ。
あ〜あたしに文才と殺人の知識があれば、サスペンス作家になるのになー。
推理小説家ではなく、サスペンス(ドラマ)作家。
これ、ポイント。
どう違うかって言うと、よくわからない(笑)
しかし、イメージ的にはサうペンスといった方が大衆的というか、
泥臭い感じがする気がするんです、そういうサスペンスが好き。
あの安っぽい…じゃなかった、普通にありそうな、
そういう感じが堪らなく好きだ。

だから、ハッピーエンドばかりのドラマには飽き飽き!
全てが上手くいくわけがない(笑)
そう示しているのはサスペンスであると思う。
犯人絶対捕まるもんね。





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