ぐっどないとみゅうじっく
もくじきのうつぎの日社会の窓

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2003年09月26日(金) あるひとつの答え

 保健婦さんと逢う。とは言うものの、前からの友達なのでフツーに呑んでご飯食べて。ただ、自分の今の状況を話したりすると、保健婦になる前とはずいぶん違う答え方をしてくれて為になった。よく言われる否定的な意見だけではなく、1歩も2歩も引いた視点からのあるひとつの答え。
 『鳥でん』でそんな話をしながら釜飯を2つも喰らう。ぷりぷりの海老と茸づくし。茸の方はあとからお茶漬けにしたりして、美味!「もう食えないよ〜」のはずが「もうちょっと欲しいな…」ってなほどに。

 昼間、乳母車に乗る赤ん坊が片足を手すりに乗っけている姿を見て、ぷっと吹き出してしまった。大体赤ん坊はそうらしい。『あたしンち』でのみかんとしみちゃんの会話より。それを見ていた赤ん坊の母親にニラマれた。そりゃあ、そうだろう。きっとそうだろう。


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