林矢子ニューアルバム『唄箱』発売中!特集ページはこちら
死に至る病とは絶望の事であるキェルケゴール もちろん!?キェルケゴールの本なんて読んだことないけど、中学生の時聴いた東京少年の『原っぱの真ん中で』でこの言葉を知る。東京少年は今は聴かなくなったけれど、この言葉が今効いてくる。絶望なんかぢゃなかった。そして絶望のフリをしない。 虫の音が聞こえるようになったね。
日記圏 | 日記リンク