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酔陽亭 酩酊本処 いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。 DiaryINDEX|past|will
鮫島は、外国人マフィア同志の報復の娼婦連続殺人の捜査中に甲屋(かぶとや)と言う農水省植物防疫官と出会い、何故だかコンビを組んで操作する事になる。甲屋は娼婦が持っていたワラ細工に付着した害虫を追いかけているのだ。この害虫は日本の稲を全滅させかねない種族。羽化をなんとしても阻止しようとする甲屋に鮫島は好意を持ち、ふたりの間には奇妙な心の交流が。奇しくも同時期、ラブホテル連続放火が発生しており、東京消防庁予防部の吾妻が鮫島に協力を依頼してきた。錯綜する事件の中で鮫島が見たものは・・・ |