酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2005年11月02日(水) 舞台『天保十二年のシェイクスピア』大阪シアターBRAVA!

 脚本が天才・井上ひさし、演出は鬼才・蜷川幸雄、音楽は日本の魂(ソウル)を表現させたらぴか一な宇崎竜童さま(大好きなの)v 実は親友から唐沢寿明さんを見たいかー?と問われ、見たいーと欲望のままに出かけた大阪。まさかこんな豪華な名前の人たちの舞台とは露知らず。しかも、唐沢さんより私のハートを鷲づかみにしてしまった若者がいた。その名は‘きじるしの王次’を演じた藤原竜也くんだっ(唾を飛ばした)!!! エロイ舞台だとは聞いていたケレドモ、まさかアノ藤原竜也のあーんなことやそーんなことを観れるなどと思ってもいなかった。若いって美しいと心底惚れてしまった・・・。
 この舞台は喜劇&ミュージカルと言えばいいのかしら。シェイクスピア作品をこれでもかとぶっこんだ井上ひさしさんの才能の凄さを見せ付ける物語。主役でありながらあえて醜い男を演じた唐沢寿明さんも勿論素晴らしかった。マシンガン・トークのような台詞の連打はまさに本物の役者。夏木マリや白石加代子と言った妖怪女優(大笑)たちも最高にウマイ。脇を固める俳優さんも有名どころがズラリっ。それでも並みいる才能を蹴散らして輝いていたのが藤原竜也くん。ナマモノ(笑)を観るまでは全く興味なかったのでありますが、ナマモノを見たら、そりゃぁアータ失神しそうな若さ美しさっ。たまらん魅力でありましたよー。もうやられた。メロメロ。あの笑顔は凶器だわー。ああっ。
 蜷川さんの秘蔵っ子だけあってウマイ。彼がそこにいるだけで舞台の空気が違うのですもの。あれはこれからどんどん行くだろうなぁ。ワタクシはこれから藤原竜也くんを追いかけますっ(本気)v
 この舞台、あっという間にチケット完売だったそうです。もしもチャンスがあれば是非観て欲しい。藤原竜也くんと宇崎さんの音楽。素晴らしい世界なのでありました。



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