酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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| 2005年05月18日(水) |
『LOOSER 失い続けてしまうアルバム』 TEAM−NACS |
現代ニッポン、佐藤重幸は平凡な毎日を生きている。ある日、奇妙な男から時を行き来できるという薬を手に入れる。そして10の時を遡るという白き薬を何錠も服薬し、彼が辿り付いた先は幕末、新選組の活躍する動乱の世だった。彼が見た動乱の世の中や、新選組の隊士たちは彼が知っていた歴史とは違うもので・・・
TEAM-NACSが北海道を飛び出して、東京公演を行った舞台です。私がTEAM-NACSを知ったのは、去年辺りから全国区に露出しはじめた大泉洋さんを好きな友人からでした。彼らの舞台って素敵だなぁ〜と熱中しはじめると、あれよあれよと言う間に大人気TEAMとなってしまわれました!(唖然) 今年は全国公演をされてる真っ最中にございます。チケットはたやすく手に入りません(涙)・・・ さて、この『LOOSER』は、現代人がタイムスリップして幕末の新選組や倒幕派をどちらのサイドからも見ることが出来るという、脚本を書いたリーダー森崎さんの視点が優れもののお芝居であります。これを観たからこそTEAM−NACSを大好きになったと言えましょう。若者の心は時を遡ろうが、越えようが、変わらないものはあるのだと思いましたもの。 中でも悪人として名高い芹沢鴨を演じた安田顕さんの怪演っぷりは素晴らしい。このお芝居に関して言えば、芹沢鴨=安田顕あってこその成功と思っています。これからますます目が離せない(音尾くんの目は離れていようとも)TEAM−NACSさんなのであります。DVDを是非観ていただきたいv オススメです。
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