酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2005年04月12日(火) 『新・世界の七不思議』 鯨統一郎

 ジョゼフ・ハートマンは古代史の世界的権威。来日し、早乙女静香に京都案内をしてもらうべくわくわくしていたが、静香の都合で延ばし延ばしに・・・。しかし、静香に連れて行かれた場末のバーで宮田六郎なる男と静香の歴史的解釈のバトルを見て、ここで過ごすも悪くない気になってしまう(笑)

 やー、面白かったです〜。『邪馬台国はどこですか?』の姉妹編ですよー。世界の七不思議を宮田六郎が鮮やかな新解釈で高名な歴史学者を煙に巻く。美貌の歴史学者・静香に振り回されるジョゼフ。平凡なサラリーマンに翻弄される静香。六郎の新解釈は面白いですv カシスシャーベット食べたい。

『新・世界の七不思議』 2005.2.25. 鯨統一郎 創元推理文庫



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