倉沢達夫は二十歳の天涯孤独な青年。ある日達夫の頭の中に不思議な同居者が住み着いてしまった。その相棒とともに達夫は冒険にいどむことになる・・・。 いやー、藤原伊織はいいですわーv 最高。どちらかと言うと反社会的な色合いの孤高の主人公を描いてきた藤原伊織が、根底に流れる闘うトーンは変わらないものの、コメディ路線も加味されて非常にぐーv 達夫の敵となるカイバラの粘着質な異常っぷりが際立っていてよいvv ラストシーンが悲しすぎますけどね。私は大好きですv『蚊トンボ白髭の冒険』 2002.4.20. 藤原伊織 講談社