武島剛志は弟、直貴を大学に行かせてやりたいために強盗に入る。そしてはずみで人を殺してしまう。兄の犯罪の償いを直貴まで償って生きなければならないのか? もう鳥肌もんの東野圭吾作品です。容赦ありません。これぞ東野圭吾って感じです。最後はでろでろに泣いてしまいました。 読んで欲しい作品です。読んであなたならどうしますか?と問いたい物語です。私ならいったいどうするだろう。『手紙』 2003.3.15. 東野圭吾 毎日新聞社