酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2003年01月25日(土) 蛇怨鬼

 いやぁー久しぶりに面白い(?)ホラーを読みました。蛇が嫌いな人は絶対にお読みになれません。アハハ。しかもこの物語いろんなものがごちゃ混ぜになっている感じ。でも結構どきどきしながら読みすすめたのでホラー好きさんにはオススメしちゃいます。
 物語は、美貌の電脳霊媒師(このあたりから既にうさんくさい)菅原裕子のもとに、死者に会うべく集まった者たちが次々に奇怪な死に方をしていくことから始まる。その怪事件に立ち向かう刑事落合。渋谷署の問題児落合は、この事件に関わるうちに本庁にある‘迷宮課’の扉を開く・・・。
 これって書いてたら内容全部を書きたくなっちゃう。悩める霊能力美少女なんかも出てきます。そしてなによりラストが‘ぞくり’。物語は終らない(笑)。

『蛇怨鬼』 2001.12.18. 天沢彰 ハルキホラー文庫



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