牧本はある日、‘悪魔’を見た。古来から絵に描かれてきた禍々しい悪魔の姿を。この悪魔の姿を見抜けることのできる人間が古来から存在したのではないか?その存在こそが・・・。 鯨統一郎さんらしい悪魔解釈でした。本当によく目にする悪魔の姿は人間の想像上のものなのでしょうか。『悪魔のカタルシス』 2002.10.25. 鯨統一郎 幻冬舎文庫