夢袋。
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会社(架空)で仕事をしなければならないわたし。
なのに会社へ行くとわたしのMacが使えない状態。
(Macが使えないってわたしにとってはすごく嫌な状況)
仕方なく家へ帰るとそこは実家で
2階の部屋の、小学生が使うような学習机に
山のように積まれた埃っぽいいろんなものの中に自宅Macが。
そこで作業しようとするんだけどひさしぶりのせいか電気がつかない。
下に降りて母に「電球ある?」と聞くと
隣の部屋には父の死体が布団に横たわっていて
(3日前に死んだらしい)
「お父さんの頭の中の、はずして持っていっていいよ」と言う。
死体はまず業者に出すもので、そうすると頭の中をくりぬかれて
電球を(ふたつ)仕込まれて行灯のようになって戻ってくるらしい。
暗い和室に光るお父さん。
取りにゆけない。。。
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