夢袋。
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長い縁側に座っている。
長い縁側に見合うくらいの広い庭がある。
庭に犬を飼っている。ながーい紐でつないで。
犬は柴犬のよう。駆けている。
そこに通りすがりのおじさん(?)がくる。
その人の左耳に紐がひっかかる。
ひっかかったまま早足で歩いていくその人。
(思えば強靱な耳だ)
犬はだんだんひきずられてキャンキャン言っている。
追いかけるわたし。
なかなか追いつかない。
車道にでて犬が轢かれる!という瞬間
耳から紐がとれて駆け寄ってくる犬。
安心してはっと目が覚めました。
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