│←あったかかった。→│
お母さんが炊き込みご飯を作ってくれた。 ダイエットサプリをいっぱい飲んで,たくさんほお張った。 5杯くらいは食べた。生レバーも食べて元気です。いわしも食べました。
☆ 「過去」の お は な し 。 ☆
教室にあるあたしの机と太ももの間で手首を切ってたのを思い出した。 あったかかった。 あたしの血の温度は,真冬の寒さに勝っていて。 何枚ものティッシュで手首を押さえながら 先生を見つめて保健室に連れて行ってもらうのを待ってた。 後ろの男の子があたしにいつも話しかけてきて,とっても嫌だった。 でも,誰にも相手にされないよりかは良かった。 休み時間になると,先生にあたしの面倒を見るように頼まれたであろう女の子が あたしと楽しそうに話をしてくれた。女の子と話しながらでも手首を切ってた。 誰も行けない・大好きな屋上へ行ったり,古い校舎の階段に座ったりしてた。 屋上では,手首を切らなかった。
お昼休みになると担任の先生があたしを呼びに来てくれたりしてた。 手首を切らなかったら,薬を飲まなかったら, あたしはこんなに大事にされないのじゃないかと心配になる時もあった。 その想いはあたしのそんな行動を助長していった。
あの時のあたしは紛れもなく少女だった。まぁ,カマってちゃんでもなんでも良いでしょう。 そうやって生きてきたのだから,急に変えるのは無理です。 今日は弟の説明会について八尾まで行ってつかれたので,しかも 食べ過ぎて吐かなかったので(偉い) 疲れました。重複。
あしたは通院だにゃん。 はやく新しい薬がほしいー。気分が悪くて仕様が無い。
2ちゃんねるをこのPCから閲覧できないように設定してもらおうか。 (気になるとどうしても観てしまって降臨する癖があるようで・・・ 彼にそうしてもらうしかなさそうです) 一気に疲れが・・・。 猫さんの時は,自分を抑えられたのに,今回は流石に無理。
彼へ。 徹夜で・・・○○がんばって。今回は●●なんだってね☆うおーーー(叫。 私のことなんて気にしなくてもイイヨ〜。でも気にしてくれてるの,伝わってきたから 嬉しかったりする。 スーツ姿をみたかったわたしでした。
ありがとう。
静かな声で, おやすみなさい。§2004年03月07日(日)§ |