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お薬(ベゲA×2・マイスリー5mg×2・ベンザリン5mg×2・メデポリン0.4mg×2)を 飲んだ後に,電話が掛かってきた。
「寝なさい。寝るんだよ。悪さはしないように。」 と,Z氏は仰った。
薬を飲んでからヶータィやPCを弄りだすと, 何をしでかすかさえ,解らないから。ね。笑・・・
電話をもらったのは22:30頃。(ただ今,午前3時頃…) 電話口の最後に,沢山,仲間達に愛をもらった。
S氏: 「愛してるよ〜Y」 Z氏: 「愛してるよ〜YY」 「彼」: 『愛してるよ〜YYY』
ゎーぃゎーぃ。 みんな,大好きだょ。
◆弟の件について。
入学試験説明会 16 平成■年度 ○○学院入学及び硬式野球部心得 1,厳しい統一された容姿 2,礼儀 3,野球道具 4,入寮時に準備する物
その他,色々と其れには書かれていました。入試って大変なんですね…。 皆さん,初めからです。初心に戻りましょう。 A特待生でも,ボールボーイからでしょうね。弟も,わたしも,頑張りましょう。 青森,・・・寒そぅ。
◆悪行を成す楓珠恵。
わたしの腕はあまりにも沢山の仲間を鷲掴みにしすぎた。 意味の無いことばかり,繰り返し繰り返ししてきた。 でも,それは間違いではなかったのだろう。 私は仲間の事を大切にしていたはずだ。なのにそれは 自分以外のものを傷付けることだった。運命はホンの小さな出逢いで変わると人はよく口にする。 その言葉に従うなら,わたしの運命は紛れもなく変わっていった。 北海道に逃走して(お金を貯めて)お薬も全部持って, 身体を売って暮らそうとした。 しかしながら,私には生憎,仲間が居て。彼が居て。 手首を切っても,何一つ文句を言わない彼と私の愚かしい行動によって, 警察に呼び出される仲間。 出会い系,ホテトル,デリヘル,・・・云々は,もう,私は出来ない状況に 置かれている。 彼は私を離さないと言って聞かない。 『彼との別れ』を選ぶか,『破滅の道』を選ぶか,どちらかははっきりしていた。 紛れも無い・前者である。
しかし,どうすれば私は此処から逃げることが出来ようか。 如何して此処から逃げ得るのか。 解らない。 自身の中に解決方法は見出せないのだ。
そう。そうやって現実逃避ばかりを考えるんじゃないよ。 いくら,私が,他の道を模索しようとも,生きていく術はもう, たったひとつしか残されていないのだから。
決して間違いではないと,そう思いたい自分も中には居る。けどね。 凄く凄く,だいすきなんだ。 みんなのことが。
わたしが存在することにより被害を被る者がいる。やはりそれは 大変迷惑なことなのだ。
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ちょっとだけ,過食しました。 ホットケーキ2枚 チキンラーメン1杯 焼きウドン1人前 海老カツサンド2枚 体力ないのに食べて,馬鹿でつ。そうして吐いて,更に馬鹿でつ。 吐いた後もちゃんと,ダイエットの薬を飲んだから大丈夫。 わたし,入院するのか。な。
他人にはイイ顔ばかりしているのに,自分の事は,ほったらかし。 わたしは病気じゃないって言いたいけれど,実際,入院のための紹介状を 書かれた時点でもう・・・(病気でしょ)
入院しても良くなるとは思えない。
でも,この状況から打破したい自分がたまに顔を見せるんだ。 そんな私は宙ぶらりんの殻から,まだ抜け出せないガの幼虫のようだ。
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