│←わたしは…→│
こまめに自転車に乗っていそうで、たまに歩いてそう、 そうょ、しっかりと下を向いてね。 人と方を擦り合わせなくて済むのも、運の良さだったのかしら。 住んでいる近くに教習所もなさそうなド田舎で、 全くと言って良いほど、大阪人ぽくない。 私を見た人はみな、在住している地域を、どうしようもない田舎とお思いになるだろう。 (まぁ、田舎といえば田舎ですが何か) 車も通らないようなド田舎ではありません。 そうして、常に、何かに急かされているようで余裕が無い。
そんなイメージを被るのは道理にかないすぎる。
それも、私の一つの狙いだったのです。照 そのイメージに惑わされて、私を否定形の言葉で飾る人が多い。 もっとも、私がマイナスイメージを放出しているのかもしれないが。 ケバケバしい女にはなりたくないと思うが、 こうトヤカク言われ続けると、「イメージチェンジでもしてみるか」 と信念を外した行為を実行しようとする。 しかしながら、ここでブレーキをかけなければならない。
化粧をするのも、ピアスを開けるのも、髪を金色に染めるのも 我慢する。 でも、自分を押し殺さない唯一の手段として、 ネィルアァトをしてもらう爪だけは残しておきたい。 少しでも 手首を切らないでも済む方法だからだ。でした。そう、まさしく、この言葉でした。 遥か年下(中学生)に見られることや、 23歳くらいに見えるといった現象が度々起こっていますが、 未だ一度たりとも、18歳と呼ばれたことはありません。 悲しいですね。
年相応な格好をしてみたいものです。
17歳は、死ぬには早い?遅い。丁度いい。 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・― 更新が遅くなりました。 これからは、気持ちの続く限り書いていきたいと思います。 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―§2003年09月24日(水)§ |