│←手首を見て思うこと。思わないこと。→│
誰の所為?
なんて、考えたことも無かった。 自分でつけた傷は、きっと、自分のお守りなのだろう。 ひとつずつ、増えていく快感を、 私は覚えてしまった。
大人の汚い部分なんて、幾らでもある。 今回のことで、 大理石の階段を昇るより、地を這いずりまわったほうがよっぽど良い。 世を渡っていくためには、多少のズルイ行動も必要で。 でも。度が過ぎると、ダメでっせ。
先生との想い出は、とても大切なものだったから、今でも手紙や メールは、保管してあるし、先生からもらったプレゼントも、皆皆 私を見つめてくれている。 こんな形で、綺麗な恋の想い出を壊したくは無いから、 裁判を早めにして、お互いの 今、抱えている苦しみが少しでも和らげば良いなと思う。 焦らなくても良い。息を吸うたび、心の安らぎを感じることが出来る日がくれば。 夏という季節は、いつも急ぎ足で行ってしまって、 2人の明日を曇らせる。 夜が明ける前に、幸せだと感じる心を持ちたい。チャーンス! 腕が切れる切れるぞ♪腕が切れるぞ〜♪(酒が呑める呑めるぞ♪酒が呑めるぞ〜♪) なんちゅう 変え歌 うとてんねん!
今日は、ネイルサロンいきました。2時間待ちました。 フレンドリィに話せたなぁ、<今日は> 初めて、『学生さんですか?』とか訊かれました。 「何もしてま船♪ まぁ言うと、浪人生です。」と応えておきました。 「ぁ! さっき暇だったので、甘皮をカッタァで切っちゃってました…照」とぼそりと言ってみたり。 『それはやめといたほうがいいですょぅ。傷をつけてしまったら 爪が変形しちゃうんで。陥没したり…』 なんだか2人で、グロテスクな話をしていた。 途中、 左後ろから高校二年生の3人組が押しかけてきたり 右後ろから50代くらいのおばちゃんが文句たれてきたり、 完璧、凝視されてしまいました。 わたくし、見られるのはとてもキライです。 適当に、高校二年生の子達やおばちゃんたちと 友達感覚で喋っていたけれど、 「付け爪?」とか、「どんなんにするん?」とか、 「これって幾らで出来るん?」とか、「こんな爪してたら何もできひんやん」って…。 ぁぅ〜
またヒトツ。 お守りをもらった気がした。 私の爪に、綺麗なハァト。
あと3日の命ダケド………
これで良かったんだ。 私は。
自己愛的写真に載せておきますね。 今日の夕陽も。§2003年07月25日(金)§ |