│←作家気取りなのではない。→│
aaa、あくびが止まらない。(一昨日は6hour眠れたのに:しかも!薬なしで) アナタと一緒に居るという真実と・安心感は、どんなに効能の強い睡眠剤よりも 効果のある特効薬なのだろう。私にとって。 私の心は、アナタの魅力による引力に、徐々に、 ひかれているのかもしれない。
**好きで好きでどうしようもない。それとこれとは関係ない。**bY。宇多田ヒカル 今日も、痛みが飛び立つ時を待っていた。 壊したくなる、全て。
今週の珠恵。 嬉しいイベントが沢山です。 わくわくしていますがね。モンダミンです。お口くちゅくちゅです。♪
今日の私の言いたいことは、つまり、私は、 決して、作家気取りなのではない。ということ。 『エンピツ』というレンタル日記サイトでは、日記作家という言葉があるみたいだが…、 その次に、本を一冊しか読んだことのない人間なのだから。 花を観る毎に、そっと、花の鮮やかさが視界に入る度に 「世界に一つだけの花」 という歌の一部の歌詞が、 私の脳を横切る。 それは、サビの部分ではなく、決まって。Bメロあたりである。 その部分を、書いてみる。
「困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔
名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように」
作詞/作曲:槇原敬之
§2003年07月12日(土)§ |