│←残酷な「両腕の包帯」の理由ですか?→│
降り続く朝の冷たい雨の中、あの頃のまま、 何も変わらない・此処に立つ私は、 二分間、自分にとって、強く静かで幸せな時間であった。
薬を沢山飲んで気分を奮い立たせなくても、 私は人に会いたくない時も在るのだから、生半可な気持ちで 人付き合いをしようとしてはいけない。わかったぁ? 並行して傷口が存在するので、其処から麻酔が漏れて、あまり効きませんでした。 手を繋ぎたいほど・痛かったけれど、 怒られるどころじゃ済まなかったけれど、 後悔はしていません。・・・タブン 無防備な言葉を曝け出して、弱い・情けない・自分を守り続けたのでしょう。
日記を沢山持つ事が素晴らしいのではなくて。 自分の感じた事を素直に受けとり、「大丈夫。」と仰言る貴方は、 間違っていないと思うのです。 あまり深く考えずに行動する・スピィド感に共感します。
ご迷惑をお掛けして、申し訳ございませぬ。 強風により波が立ち、体力が落ちていたりしますが、 私は、元気です。今日は、眠れました。
でも、両手が断然不自由で、痛いし熱いです。 やだなー。 自業自得でしょうが。。
あ。
§2003年07月03日(木)§ |