│←右斜め四十五°を見て、このままじゃ駄目だって…→│
頭痛いよう。タスケテ。 一日中、ずっと言い続けてます。 まだ死なないよ・・・死にたくない。でも 死にたい。矛盾している中で、答えが出たのかもしれません。 そうしたら額に「肉」の文字が。
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あたし達 二人とも お互いの寂しさの行方を知らず ただ 逢いたいと。 いいえ、二人が偶然に逢うことはないのでしょう。しかしながら、 あたしの身にも彼女は、 何かを訴えたのです。 勿論、最初に訴えかけたのはあたしの方だけれど。 何を得るべきか、 そうして、果たして、何を与えるべきか。 あたしには一切の事が判らないのです。 二人が生きている証として、何かを残したかったのです。少なくともあたしは。 死にたいと願望する事を恥ずかしいとは思わなくなりました。 生きていること自体が罪な訳ではないのですから。 この世に生まれてくる全ての物は間違いではないのです。
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人ってほんまに何考えてるかわかれへん。 あたしは余り、長くは生きたくないのに。 長寿の曾祖母を否定する気持ちは全くないけれど、 あたしは生きたくないのだ。また、 無邪気で無垢な子供には戻りたくないから。
首位を盗ったことのない日記ですが、あたり前ね、でも今日は 苦悩/心ジャンルで1位になっています。照 昨日は、60票も戴きました。ありがとうございました。 応援してくれる人が居て嬉しいです。 投票釦の都築が見たいだけの人も居ると思うけれど…。 嬉しいです。
あたしが、死ぬか生きるか、そんなのは自分で決めることじゃないけれど。きっと、そうではなくて、 自分で決めるのが怖いのでしょう。 心の中に、人の気持ちが入ってくるのが怖いのです。 あたしは、ただなんとなく生きてきました。自分から流れを創る事なく、 流れに身を任せて。
ぁ、今日は、初★画像つき投票釦です。本当に出来るかどうか心配です。 普通は、成人向けでやるべきなのでしょうが、投票してもらいたい(応援してもらいたい)気持ちでいっぱいなので、今日は、直球で画像をつけてみます。いつもより重いかも。。。
此れだけ飲んだら、いくら抵抗の附いているあたしでも死にそうです。 でも。 あたしを置いていかないで欲しい。 夜の大都会は映画のように現実感がなく、あたしは行く所がなかった。 心も体も思いも、時が流れれば……と信じる自分がいる。§2003年04月06日(日)§ |