│←生きているよ。一筋の光を求めて…。→│
不安定な時期は、高校生や中学生や・思春期のときによく訪れる。きっと 今のあたしは、その時期にあたっているのだ。 入院なんてしなくても治る、けじめなんてつけないでも治る。 それが本当の気持ち。 所詮、あたしの苦しみなど、一過性の苦悩にしか過ぎないのです。
神のご加護を? 次は自分の番よ。
あたしが生きたって何の価値もないけれど、 笑って暮らせるうちは、笑った者が得をするのです。 充実の毎日を創るべきは自分なのだから。 でも、でも。。 あたしは、生きたいのに死にたい。 『生きる』と『死ぬ』のは、両極端なものでしょうか? 題名を忘れてしまいましたが、その二つは両極端なものではないと 本に書いてありました。
身体の何所を剥いでも、黒い生き物になってしまえば良い。
今日は、Coccoの4thアルバム、「ザンクローズ」が届きました。 Rainingの詩に圧倒されたのも束の間、Coccoの虜になってしまい、 今、コーラルリーフが一番聴きたい曲です。ザンクローズの13番目の曲です。
死ぬなら一人で、逝きます。 他人を巻き込むことは、ただの「自己満足」に過ぎないのだから。 …でも。 あたし、孤独が厭なの。一人ぼっちは、寂しくて。 だから、あたしは、 あたしと同じ想いの人を、心が触れ合うような感覚を、求めているのだと。 例え、それが一緒に死んでくれる人であっても。
日記を書くこと、そして、其れを人に見せるということ、 勇気の要る行動です。 でも。自分を曝け出すことで見方が増えたり、 今までに無い色んな人が共感してくれたり、プラスになることはある と思うのです。 だから、あたしは、「嘘つき」でも、生きて、日記を書き続けます。 ごめんなさい。§2003年04月01日(火)§ |