│←落葉の時。あたしの散る時。→│
今日もアナタに会えなくて、気持ちは後ろ向き。
喧嘩もできないあたしは、アナタを怒らせずに過ごしてきた。
些細な擦れ違い。何度も経験してるけど、今回はもう戻れそうにない。
決めるのは、誰だろう・・・・・
誰が悪いとは言い切れない。
恋人なのに、二人の関係がすごく曖昧だった。
楓が散る。
こんなふうに、季節が巡り、
気持ちを
自然に散らせてくれたら、どんなにいいだろう。
そしたら誰も傷つかず、また
蘇生することができるのに。
頑張ってる友達。あたしを落葉樹と呼んでくれた人。 いまも、友達だよね。 何処に行ったんだろう。アナタは。 あたしは、寂しいよ。
昨日の日記の内容に共感してくれた方、ありがとうございます。 ひとりでも、そういう方が居てくれるなら、あたしの毎日の 励みになります。
如何して、食べたら吐かなきゃいけない と、本能みたいなのが働くのか判りません。 しかしながら、あたしには、吐く事こそが健康なのです。 それ故、あたしは、この身体を醜く太らすことなく、標準で居られるのです。
明日はもっと早めに更新します。 ごめんね。§2002年11月14日(木)§ |