│←さよならの予感 心も体もひとつになりました→│
@べたな昔の歌謡曲のタイトルのようで。
けれども、さよなら・・・の日は、いつかやってくる。
現実を感じる。
あたしは何処に居ても、同じだ。 戸惑いは消え、また、此処でも、足を踏み出し、歩いていこうと思った。
「あたし、大丈夫。」
そう、思いました。 強さを感じました。 自分は、本当に、ここまで強さを手に入れたんだろうか?
目に見えるもの、映るもの。 全ては、そのままで、普通なのだろう。
そっか、あたしでも、此処に居て、いいんだ。
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「寂しいな」
けれども、あたしは大丈夫。 何とかやっていけるだろう。 強さと弱さを引き継いで やはり、生きるしかないのです。
****あなたへあなたへ***
メール、まだ返せてません。ごめんなさい。 前向きの言葉が浮かんだら、絶対返信いたしますので。きっと、あたしはもうすぐ。。 左手は未だ何だかおかしいけれど、部分的な死は、全体の死と同じじゃないんですもの。 今のあたしには、あなたがいて、空気があって、先生がいて、級友達がいて、それで充分。それらは、あたしに希望を抱かせるのに充分なものだから。 ------ありがとう。これからも、きっと-------
心配してくれて、どうもありがとう。 素敵な言葉をくれて、どうもありがとう。 ほんとうに、ほんとうに、ほんとうに、ありがとう。
あたしの頭の中にはこの五文字しかないのです。 ありがとう。 たくさん、お許しください。§2002年07月16日(火)§ |