│←死因:出血多量→│
@やめさせないで 殺さないで。
いったい、 いまは なんじで なんぷんで、 なんにち なのですか?
つかれた・もう・しにたい うん、しんでも、いいんだ そうだ しのう
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今日は普通に学校に行って、
普通にトイレに入って、
ふつうに手首を切りました。
怒り、憎しみ、嫉妬、不安、苛立ち、焦燥感、醜さ、 全てが上手に絡み合い、はっきりとした理由で、何の躊躇もなく、 あたしは その感情たちを和らげるため 切り裂いていました。
とてもとても不安で、気持ち良さなど欠片もなく、 唯、痛みが増すように、手首に力を込めて血を流した。 痛みが減れば、 心の不安がまた浮き出て苦しみに溺れてしまう。ココロの痛みに苛まれる。
どうして、あたしはこんなにも、人を信じれなくなってしまったの? それは、今まで感じてきたこと全て 今まで経験した痛みが、ここまであたしを悪化させていると気附いた時には、もう遅く。
そっか、いつでも、気附いたときには遅いんだ。 あの頃みたいに純粋だったら、こんな思いは避けれたかもしれない。 生きているのが当たり前だった 子供の頃に戻りたい。 「生きる」って意味すら知らなかった子供の頃に。§2002年07月15日(月)§ |