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ヤプログに切り替えてみました写真附ミニ日記** 
奇特な方はドウゾ。隱し前略プロフィルにて生々しい,珠恵の生態が知れます。
当方は,Myエンピツは,非通知設定です。
残念ながら,追加してもらった人の日記は,更新される毎に読んでいます(照)探さないでください★



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│←通り魔的ボウリョク→│

「友達がほしい」

あなたは言いました。そう、僕の目の前で。
それは、あなたが
「お前なんか友達じゃない。」「お前以外の友達が欲しい。」
って、いってるように聴こえて。

僕の勘違いかもしれなかったら、ごめんね。

ずっと君が僕のこと嫌いなこと。
知らないと思った?
気附かないフリしとけばよかった?
判っててもね、言えなかった。どうしても。
少なくとも僕は、あなたと友達で居たかったから。



そもそも


友達ってなに。





あなたが僕のこと嫌いだって、今日 改めて判ったよ。
明日からはお別れだ。あたしは一人にもどるゎ。


                             親愛なる、元友人へ。



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今日は、朝から先生と登校。
ひいおばあちゃんのお見舞いに行った後で、電車に乗って、駅から学校へ向かう道で。
先生は、凄く肩を痛そうにしていた。
大丈夫、って言うけれど、その大丈夫が心配。
放課後、数学を聞きにいったりして、気附けばもう、七時半。
日が暮れていました。
あたしは塾へ行く。そうすれば、先生と駅まで一緒に帰れるもの。

二人で勉強していたわけではなくて、友人Hも混じり、三人で勉強していました。
先生は、コーヒーを飲みながら、その坐っている横にはあたしたちのためのジュウスを置いてくれていました。
100円のジュウスだけど、とっても美味しく飲みました。
何やかんや喋りながら、そのあと花を見て解説してくれたり。
そのとき先生は、凄く眼が輝くんです。あたしはそれを観ているのが好きです。
話を聞くのが好きです。
その話をするあなたがもっと好きです。



行きも帰りも生徒に附いて来られて迷惑だったろうなぁ。
ふたりじゃないけれど、嬉しかった。
独り占めしたいなんて思っちゃいけない。
あなたはあたしの所有物じゃないんだから。

傲慢な自分に
そう言い聞かせる。

§2002年07月02日(火)§

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