│←今日の日記は読まなくていいです。 →│
@なんて、 コトをつぶやいて、誰をおびき寄せるおつもり?
夜の寒さと雨の冷たさに負け、手がカジカンデイル珠恵です。 おはようございます。
今日の日記は、本当はトンでもない物になるはずでした。 なぜなら、昨日からネタを考えていたからです。かなり、重い内容です。いつもですか。 文章も出来上がっています。。。後は打ち込むだけなのに。 でも、どうして今日撃たないのか。 単に、疲れただけです。 撃つ事に対して憂鬱で、鬱です。 勝手でごめんなさい。 雨の日は、野球部に出逢ってしまうので、死ぬほどなの。 「気まずいんちゃん?(ワラ」 部員の誰かが、通りすがりに私を横目に見て、言いました。 あたしは挙動不審なのはいつもだけど、野球部員の人が来るだけで、眼を合わせるのも怖いので、柱の影とかに隠れます。別に、その人たちがあたしを殴るわけでもないし、蹴るわけでもないし、危害は加えられないの解ってるんだけど。なんかもう、癖です。 こうして、未だにすこしでも野球部というものに振り回されるのが厭で堪らない。手首を切ってしまうのも、きっと。 自分の性格がモットモット汚いものになっていくのがわかる。
:最近: こんな 愚痴みたいな事ばかり書いてごめんなさい。 此処は大切にしたい場所だから、何もかも書いておきたいなぁって。 自分勝手で ごめんなさい。 読者サマあっての、林檎deaR;なのにね。 あとは 自分でなんとかしなきゃいけないんだ。きっと。 きっと、すぐによくなるから。 だから、呆れないでそばにいてください。
微笑む。 優しい気持ちになるのって、本当は、凄く痛い。 一の優しさを知ることは、十の悲しみに気附くことでもあるのです。 痛い。 痛い。 そうココロでは感じているけれど、だからこそ人は 優しく微笑むことができるの。
ミンナこの世に生きている。 それに気附いていない人も居ると思う。 中学時代の友人に、駅前であった。そこで彼女は英会話のビラ配りのバイトをしていた。それが終わるのを待って、夜ご飯をいっしょに食べる事になりました。 ツバメの小さいのが居たり、雨の日なのに、割とにぎやか。 彼女がビラ配りをしているのを、凝視していたあたし。あたしはバイトもしていない。なんにもしていない。 彼女の姿を見ていて、通りすがる人々を見ていて、「後でゴミ箱に捨ててもいいから、もらってあげてください。」口には出せなかったけど、想った。 けっして早く遊びたいからじゃないよ。 彼女が、「こんにちは。●ーオンです。よろしくおねがいします。」というのを観ていて、泣きそうになったから。 「よろしくおねがいします」って言ってるのに、どうしてもらってくれない? ちょっと手を横に差し出せばできることでしょ? ねぇ、奥さん? ねぇ、おじさま?? ねぇ、学生さん??? 此処に人が一匹居るんだよ。 見えないのかぃ。 彼女が触ったものは、受け取れないって言うのかぃ。それじゃぁ、つり革につかまるのも、自動販売機でジュウスを買う事も、公衆トイレに行く事も、できやしない。 見えないフリするなよ。此処には人が一匹居るんだよ。透明なんかじゃないんだよ。 ちょっとくらい、手を差し伸べてやってよ。 勘違いしないでくれ。同情じゃねぇよ。
人生って、なんでしょうか。 自分が嫌われないように進んでいくゲーム? いかに自分が賢いかを、周りに知らしめていくようなもの? 人生というのは、それについて何かを語った時点で、また次の時点には違うことを語っているのよ。
深い深い海のようなモノのように思えます。。
最近変な文章ばかり書いてる。 まとまりがない。 365日かこうと思うけれど、 「書きたいときに書く」 此れが一番なんじゃないかと想う。 勿論、書きたいことは山ほどあるよ。だけどね、ひとつだけ、聴いて欲しいんだ。あたしの場合、 「書きたくて書きたくて、書かなくては眠れない状況に陥る頃」まで待っていたい。それでやっと、まとまりのある文章が書けると想う。 ねぇ、そこにいるあなた、 どうお思いになりますか?
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