│←貴女は,輝いている。→│
@私よりもずっと、しっかりしていて。貴女は、私の女神様だ。
友達に会うとつらくなります。 同じ年で、同じように人生生きているはずなのに、 私よりも全然しっかりしていて、人生を楽しんでる・・・
友達と遊んだ後は必ず自己嫌悪に陥ります。 そんな友達から言われる、一言一言もなぜか心に突き刺さり、 聞き流すことができず、心に中にずっと残っていて傷ついてしまいます。
私は、自分が生きているのかどうかも解らない。 ある女性に、頑張って、と言われる。当然、自分も言い返す、がんばって。 でも、頑張る気なんて、どこにも無いのかもしれない、私には。 頑張るって言葉が嫌いだっていう人いるけれど、本当に、わたしも嫌いかも知んない。 だって・・何を頑張れば良いのかわからないもん。 何でもいいから、いっちゃえ〜〜〜〜みたいに考えてるのかな、皆さんは。
そうして、その女性は、私よりもずっと充実していて、可愛くって、何もかもちゃんとしている。収まっている。 彼女は、あるHPの管理人さんで、クラブが野球部で、一緒だったので友達になれた。 本当に、あの部活が無かったら、彼女にはきっと一生逢ってないのだとさえ思う。 今初めて有難く感じる。・・・・そうでもないかな。 下劣の言葉を使って申し上げると、彼女に、憧れています。 私も、彼女のようになりたい、と心の底から常日頃想い、願うのです。 しかし、私は生涯、彼女にはなれそうにもない。 私は、なんにも努めてはいない。 私は、安易な隙間隙間をならって、くぐりぬけて歩いてきた。 生きる事に何の張り合いも感じない、そうして、自殺する力さえなくなってしまいます。 ただただ、手を切り刻むだけで。 誰かに助けを求めるなら、隠れてしないで。 首やなんかを切ればいいじゃないの。 手首だなんて、いや、なるほど、いかにも平凡で、面白味など御座いません。 しかし、彼女に憧れの念を懐くことはやめないでしょう。 今日も、切り続けるのです。
購読。
§2002年04月18日(木)§ |