│←全ての文字が小さくなる??→│
@またまた不具合。現在も直りません。
みなさんの方では、いかがでしょうか。心配です。
凄く見難いですね。ゴメンナサイ。
フォントをいじっていたら、大変なことになっていた。
テーブルが。。。3っつも出現!!!!! 要するに、デザイン壊してました。
顔が白くなって(多分。
お月様が、みえますか??
今晩は、満月です。
窓際の桜が、月明かりに白く光って、窓をたたき、わたくしを呼んで、月のウサギも、気持ちよさそうに深呼吸をして、私もふと、月を仰ぎ見て、春の夜の冷たい風を、胸いっぱいに吸い込みます。
明日の夜には、雨のざあざあが、降って来て、私にさよならも言わずに散っていく花たちですから、今日のうちに、遊んでおきたかっただけ。
余裕は持つほうがいいけど、持ち過ぎると油断に代わり、棄ててしまうと、焦燥感に駆られるばかり。
余裕って、結構、難解です。
色は重ねれば重ねるほど、黒くよどんでしまうから、僕らは 光を重ねていこう。何色の光を重ねても、黒になることは無いから。
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ただいま。
真夜中(午前4時頃)、怪しく公園を散歩してまいりました。
新聞配達の方、愕かせてゴメンナサイ。ご苦労様です。
桜は綺麗だ。
そう思いませんか。
夜と月と桜と雲と、この広い空と。
踏みしめた草の匂い、桜たちは天まで高く、お月様より高く、耀いているように見えませんか。
満月の夜、
この慌ただしい世界は、月の光に、青く染められる。
静寂に包まれる。
ここでなら、真実を、告げれる?
あなたの眼を、しっかり見つめて。
何にも、このココロに宿らなくても。
闇をくぐり抜けて行こう。
こんなに青く輝く桜を見たのは生れて初めて。
明日の雨に備えて、雲をが薄くやってきました。
明日はお月様がなくなるので少し淋しい。
あたしが首を振って月を見ると、お月様も一緒に首を振るんです。
ダンスするんです、私が歩いていくと、私が桜の傍によると、お月様も私と一緒に桜を見るのです。
ふしぎでしょ。こんなにふしぎなの。
お腹が一杯になった、
また遊ぼうね。お月さま。
桜の花びら ひらひらひら
お月さまと君たちが暗い夜道の道標。
君たちが、ひとり一人、ぼくの足跡を、やさしく照らしてくれる、
だから、もう、ぼくには何にも、こわいものなんて無くなる。
見つけた。
お月様の周りには、なんだかまあるいわっかができていて、
雲のわっかかな
それとも、あたしの願いのわっかかな
どっちでもうれしいな
ずっとあたしについてくるだけの君だとおもっていたけど、きみのチカラはすごいんだね、
雲をも跳ね除けて、あたしを守ってくれる
でも
朝が来るときみは消えてしまう
あたしは朝が怖くなるんだ。
ダメだ。
非常に恥ずかしいことをしてしまいました。
もしかしたら、今まで生きてきたなかで、一番恥ずかしいかも知れません。
見事に、自滅、とでもいいましょうか、敢えて誰か様の言葉を借りれば、自爆したとでも言いましょうか、しかし、私の中では、重大な出来事だったのです。
あたしはいつも日記を、メールの下書き機能で書いています。
それが、仇となって、アドレス帳に登録されている誰かに、送られるコトだって有るのです。
それも、凄く前に書いた、ラヴレターのような日記の下書きでした。
しかしながらお昼になって、気附いたのですが、時すでに遅し。。。当たり前です。
送られた相手は、なんと、私がムシを続けている、K先生(私の愛する人)。
彼についてお話しすると、長くなるので、また。。^^
彼は、私を心配して、メールを送り続けてくれるのですが、私はムシし続けてきました。
なんてムシが悪いのでしょう。今になって、どうして。
『あいたいあいたいあいたい あいたいよ。』
を、あのメールで何度、連発したことか。思い出したくもないし、見たいとも思わない。
でも、
あたしにとっては、それが本当の気持ち。紛れもない真実。
あたしは自分が許せなかった。
先生が、あたしを好きになって、あたしが結局、先生のコト不幸にしてしまって。
あたしがムシを続けて、先生のあたしへの気持ちも、アノ人に吸い込まれて、
私たちは自然消滅。
それで全て白紙に戻って。
崩れたのは、先生とあたしの関係と、あたしの心だけで良い、
これでうまくいく、全ては。
そう思って、あたしはムシを続けました。
なのに・・・・・
・・・・・・・・どうして?
今日の深夜のメールは、どういう風邪のふきまわしなの?
『君は、どうかしてる。』
きっと先生は、そう思うでしょ。
もう、嬉しくもないはず、邪魔なだけ、
送信ボタン一つで、たった一本の指で、
こんなに、悲しくなるのは何故だろう。
本当に、悲しすぎたのです。
§2002年03月29日(金)§ |