│←自分の必要性。→│
自分は、必要な人間?? それとも不必要な人間?? そんなの決まっているでしょう。ただの人間、必要でも不必要でもない。 ただの人間。 私には、生き甲斐がナイ。 生きるのが厭で厭で堪らない。 息もしたくないし、心臓を日々動かすことにも疲れました。 人のものを盗んで来て自分のものにちゃんと作り直す才能は、 そのずるさは、私の唯一の特技。 さうして、もう、その模倣も、限界だということがわかったのです。 自分が、醜くて、大嫌いです。 こうして、目標や、希望などまるで無くても、私は生きている。 どうして? 死ぬことが私の快楽なら、一日も早く、この世から消えればいい。 廃人の生活を過ごす者なんて、世界は必要としない。 世の中にいてもいなくてもいい、きっとまわりの人は思っている。 私の自己批判はどこまで続くの? 批判をしてみても、厭な、弱いところに気附くだけでしょう。 なにも考えないほうが、むしろ良心的。 でも、依然として、私の腕から流れ出る血は止まらない。 まわりの皆々様は、見て見ぬ振りをしてくれる。有難い。 私の身辺整理も、はかどるわけです。
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久しぶりに、外へ出た。 何度必死で呼吸しても、白い息が出ないほど暖かくなっている。 生きている確認が出来ないようで、がっかりして、少し寂しかった。 冬が終わる。 奈良の東大寺のお水取りがあれば、もう、春だと感じる。 たんぽぽが気持ちよさそうに、のびをしていた。猫は毎日伸びている。 ジャスコへ行ったら、サイゼリアでドリンクバーが安かった。 ミラノ風ドリアも相変わらず安い。タラリーノはあまり好かない。嗚呼、昔。 そして個人的に、冷たいかぼちゃスウプが大好きだ。 でも、他の店でパふぇを食べた。噛む物を食べると、吐いてしまいそうな気がして怖い。 せめて。 外では吐かないようにしたい。 そんな想いがあるので、ぱふぇにした。 食べ放題の店にはめっきり行かなくなった。そこで友人がバイトをしていた頃にはよく通ったものだ。 コーヒージェリだけ食べたい。我侭です。 胃のあたりが、とてつもなく痛い>< もうだめだ。 明日は、学校に木を植えに行こう。 いや、どうする。どうしよ。 先生と言うコトがとことん食い違う。 はっきりしろ、ワシ。
§2002年03月13日(水)§ |