Juliet's Diary
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2006年10月22日(日) |
ちょなんかん韓国語講座 TOKIO |
ダレも見ていない。きっと素通りの「ちょなんかん韓国語講座」
いいんです! じゅりちゃんがやりたいんだから!
きっとダレかが見ていてくれている。 ダレかが「うれしいわ」と思っていてくれている。
そう信じて、がんばりましたよ。えぇ、ほんとに。
ただですね・・。訳していて気がついたのですが、 アレ、くさなぎつよしの韓訳じゃねーな。
まず日本語歌詞と韓国語歌詞が、かなり違う。 似ているけど、ぜんぜん違う箇所もあった。
また「韻」を踏んでいる箇所がある。 コレは日本人が考えた箇所じゃないだろう。 本場の韓国人による、言葉遊びと思われる。
それに「文学的な表現」もいくつか見え隠れ・・・。 通常の韓国語学習者じゃ、そこまでたどり着くのは難しいぞ。
選曲をしたのは、つよしくんかもしれない。 おおよそ韓訳をして、先生が手を加えたのかもしれない。
だがアレは、つよしくんが全部やったワケじゃない。 っていうか、そうとう手が入っていると思われる。
しかし、いい歌詞だ。とても歌いやすい工夫がされている。 つよしくんが歌っていて楽しくて仕方がないのも、よくわかる。
「うまい。うますぎる」
埼玉銘菓、十万石饅頭のような言葉を言っちゃうよ。 埼玉県民だったけど、食べたことないけどさ。
つよしくん。そりゃー楽しいよね。あの歌詞は。 とてもいい曲にあたりました。 わたしも聞いていて、歌って。とても楽しいです。
追伸
つよしくんも、十万石饅頭、食べたことある??
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