Juliet's Diary
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2004年07月08日(木) |
料理ショー(カレー対決!) |
先週のじゅりちゃんの予想は、大きくハズレ、 つよしくんは、タイカリーに、ご執心。
”こっちにつけば、勝てると思ったのよ!”
うーん。またまた、そのパターンですか? まったく、なさけない男です。 じゅりちゃんの言うとおり、野菜カレーに、しておけば、よかったのに。
するする、木を登る仕事人に、つよしくん、大喜び!
実は、この間の週末、ふと思い出した、幼い頃。 子供の頃、よく、居間の入り口の柱を、よじよし、登っていました。 そう、仕事人のように、足でわしっ! と、柱をはさみ、 わきわきと、上まで、登ったものです。
”そういえば、よく、登ってたよね〜”
両親と、そんな話をしているうちに、久しぶりに、やってみようかな?と。 で、やってみたら、できたんですよ! あの頃に比べたら、体重だって増えてますから、できないと思ったのに。 さすがに、上まで登るには、背丈が伸びで、頭がっつんこですから、 わしっ! と、手足で柱につかまって、できちゃいました。
大満足で、柱から降り、トイレに向かう、じゅりちゃんの背後で、 ”わたしも、やってみようかな” と、つぶやく母、約60歳(驚!)
あんた、やめなさいよ、と、何度言っても、やめない。ふざけた人だよ。 で、結局、後ろでフォローなじゅりちゃん。 もう、おしっこ、ガマンで、ございます。
しかし、さすがに、握力も脚力も、じゅりちゃんには、かないません。 結局、母は、断念しましたが、今度は父が!(いい加減にせい!)
もう、あきれはて、そして、親子の縁を、切りたいほどに、なさけない。 そんな、重苦しい気持ちのまま、じゅりちゃん、トイレへ。 用を足して出てくると、やっぱり、父も、できなかったようでした。 ほんと、なさけない、週末の午後。(遠い目)
さて、そんなことは、どうでも、いいですね。 しかしながら、これ以上、書くこともないので、これにて、しゃらばい!
追伸
彼の20代、最後の日の放送、これにて、完了です。 結局、20代のヤツを味わうことは、できませんでしたが、 まぁ、男は30から、と、本人も申しておりますから。
30代は、10年間、ありますからね。
じゅりちゃんも、明日より、再スタート、ということで、 気合を入れなおすことに、致します。
さぁ! いつ、作戦実行と、なるやら。 Xデーは、いつかしらね。ほほほほほほ。がんばるじょ!
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