Juliet's Diary
|HOME|Diary INDEX|past|will |sellection
2004年04月02日(金) |
いいとも(頼むよ、あんじー!) |
また、うっかりです。吾郎様がゲストとは、とんと知りませんで。 そういうワケで、先々週に引き続き、またまた、びっくりなじゅりちゃんです。 どうも、こういうところ、カンどころが、ないのです。
”センブリ茶は、千回、出せるから、センブリ茶” ”季節がら、おでんの発想は、ないと思うよ”
なんだか、でしゃばっちゃって、と、言いつつ、すごいです(笑) 読書家で、いらっしゃるみたいですから、知識量は、おそらく、 すまっぷさん1! と、思っておりましたが、カンも鋭いようです。
いいなぁ。すきだなぁ。こういう、アタマのいい人は。 じゃ、なぜ、くさなぎつよしが、好きなのか? という質問は、ご遠慮ください。 自分でも、その理由は、よくわからないのですから。
ほんとうに、こういうアタマのいい人は、大好きです。 特に、読書家な方は、大好きです。 本から仕入れた知識と、それを応用できる、カンの鋭さと。 そういう両方のものを、兼ね備えた人が、じゅりちゃん的には、理想です。
身内自慢にも、ゲスト参加の、吾郎様。 つよしくんと並んで、着席です。
黒の衣装で、男らしく、足を開いてお座りの、吾郎様。 対して、つよしくんは、いつも通りの、内股座り。
ほんと、見かけの性格は、似ている分野の、おふたりですが、 こうして並ばれると、けっこう、違いますね・・・。
追伸
吾郎様登場に、うれしそうな、つよしくん。 ”あんじー!! あんじー!!” と、オマエはFANか? というくらいです。
そうやって、お互いを宣伝するのは、いいことです。 慎吾ちゃんも、さんざん、つよしくんを、宣伝してくれていますから、 ここは、つよしくんも、がんばって、あんじーを、連呼する必要があります。
でも、やっぱり、単純に、うれしいのでしょうね。 つよしくんの隣に、並ぶ、吾郎様。
”頼むよ、あんじー”
小さな声で、吾郎様の肩に、ぽんっ。 吾郎様も、目線で、つよしくんに、うん、と、お返事。
なにが好きって、こういうところで、ございますのよ。ほほほほほほ〜。
|