Juliet's Diary
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2004年01月10日(土) |
増刊号(つよしのちんちん) |
”つよし、ちんちん、なげーなぁ”
お気に入りのジーンズを、そんなふうに言われ、つよしくん、大ショック!!
”そんなことないよー!!”
気になるのか、うちももを、何度も、さわさわ、さわさわ。
ふっ・・・。かわいそうに。 よほど、気にいっているのでしょうね。 だって、何本もある中から、これにしよう!って、はいてくるのだから。
でもね、つよしくん。 わたしは、言わなかったけど、ほんとうは、タモリさんと、同じです。 いや、実は、もっと、ヘンなことを、考えていたのです。
いや、別に、おしっこが、モレちゃった、じゃ、ないですよ。 おしっこが、水色なワケ、ないじゃないですか。
そう、じゅりちゃんが、考えていたのは・・・・。
いや、言えん。とてもじゃないけど、言えない。
考えた時も、あまりのくだらなさに、自分で自分に、乾いた笑い。 下品も、ここまでくると、自分で、引いてしまう。
あの位置で、ちんちんでも、なし。おしっこでも、なし。
そう、あと、つよしくんの、ちんちんから、出るものはっ!!!
いくらなんでも、量、多すぎ!
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