Juliet's Diary
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2003年11月20日(木) |
料理ショー(わっほー!) |
エネルギッシュな、ゲストに囲まれて。 心配なのは、裏切りの果て、ヤツが、八つ裂きにされないか? ということ。
”ここまで、言われたら、食べなきゃ、バカですよね”
と、言っておきながら、自分もそのバカに、成り下がり。 私は、絶対、おかずパンだよ、当たり前だろ。
中間ジャッジが、なくなったんですね。 なんででしょ? アレが、おもしろいのに。
ゲスト同士の、ハラの探りあいを、混乱させて。
だから、つよしくんの裏切りが、冴えるんじゃないのさ。 ダメだよ、日テレさん。中間ジャッジ、早く、戻してね。
試食のルーレットに、”わっほーぉ!” 早くも、興奮しております。
しかしながら、つまんねー季節に、なりましたなぁ(ぷりぷり) 見ましたか? 今日の、くさなぎつよし。
白シャツに、セーターだよ、セーター。 ふざけんなよ、やる気、あんのかよ。 もう、ぜんっぜん! つまんねー、で。ございますわよ。ふんっ!
”でもね、このミッキーちゃんが、あったかいのよ”
あったかろうが、なんだろうが、男はチラリズムだよ、チラリズム。 そのためには、多少の寒さなど、こらえて見せるのが、アイドル、ってもんだぜ。 何年、ジャニタレやってんだよ。アタマ、使えよ。
”でもさぁ・・。あったかいから、脱いでも、あったかい、ままなのよ”
ほらね、と、触れさせられたら、まだ、温かみの残る、その肌が。
おいしそうな料理に、のけぞりながら、指先を、耳の後ろに。
”中華まんも、あったかくて、おいしかったんだよ”
ほんとうだ。あったかいね。
”でしょー? このミッキーちゃんの、おかげなのよ”
あったかいね、あったかいね。
だから、ミッキーちゃんを、すとんと、脱いで。 そのまま、お布団の中へ、直行だね。
あったかいね。あったかいね。 お土産に、中華まんを、買ってきたよ。
あったかいね、って、オマエ、布団の中で、食うのかよ。
まぁ、いいか。 今日のつよしくんは、なんだか、あったかくて、かわいいのです。
追伸
妄想では、どんなに、かわいいつよしくんも、現実は、また違う。
いままで、さんざっぱら、笑っていたが、 それは、まだ、心の余裕が、あったからだ、と、思い知る。
今日は、ぜんぜん、笑えない。 その理由が、あの髪型の、せいである、と、信じたい。
追伸2
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