Juliet's Diary
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で、昨日の日付の日記の、CさんとAさん。 かなりの、長丁場で、爆笑しまくり、の、楽しい時間でした。
その中で、アホなほど、笑い転げた、この作戦会議。 なんの作戦か、ということを、お話します。
”どうしたら、つよしくんと、お知りあいに、なれるのだろうか?”
コレは、FANなら、一度くらいは、考えたことがあると、思います。 偶然でも、なんでも、とにかく、話をしてみたい。 そういう欲求は、おそらく、ダレにでも、あるものと、思われます。
”ふつーに考えて、ムリだよね〜”
どこに住んでいるかも、個人なコネも、ありゃしない。 そんな中で、この1億の人口の中、たったひとりを目指すなど、 星の数を、数えようとするほどに、難しいことです。
あっけなく、降参。 そんなこと、ムリ、ムリ。ムーリ、ムリ。
”やっぱさ、尋常な手段じゃ、できるわけないよ” 尋常な手段じゃない、ということは、どういうことでしょう?
コンサート中に、投網で捕獲する、 近所のコンビニの店員になり、お惣菜や夜食に、睡眠薬を注入する。 はたまた、ご自宅のマンションのエレベーターは、恐らく、 暗証番号とか、必要だろうけど、”上へ、まいりまーす” とかって、 エレベーターガールの、ふりしちゃうとか。
きっと、つよしくんは、 ”新しいサービスかな? 管理費、上がっちゃうの?” くらいにしか、思わないよ! って(笑) で、”お部屋まで、ご案内しマース!” って、玄関先で、カギをとりだしたら、 いきなり、殴りつける、とか。そこまで、だませるか!っていうの。
大笑いで、妄想! もう、犯罪、オンパレード。 バカだよ、まったく。ハラワタ、よじれるほど、笑ったよ。
でも、やっぱり、動いている成人男性には、チカラでかなわない、と。 じゃ、そしたら、意識を失わせるしか、ないじゃないですか。
”睡眠薬とか、殴りつける、は、現実味がないよね〜”
だから、そもそも、その発想自体が、非現実的、なんだってば。
”じゃ、吹き矢は、どう?”
Cさんの提案に、けたたましく、大笑い。 つよしくんは、野生動物か、って、言うの(笑)
”コンサート中は、狙いが難しいよね” ”そうそう、間違って、KABAちゃんに、当たっちゃったら、大変だよね”
あーれー、と、KABAちゃん、コンサ中に、失神(ちと違う) いや、つよしくんでも、大騒ぎだよね。
”うーん、吹き矢も、周りに人がいると、難しいよ” と、結局、こういうことに。
”ただいま〜・・”
深夜、自宅に戻る、つよしくん。 居間に入り、ぱちっ! と、電気をつけると、そこに、じゅりちゃんがっ!
”あっ! ダレだ、オマエはっ!(ぷすっ) うーん、眠い”
”夜中に、じゅりさんから、いっしょに、運んで欲しいものがある、って、 突然、電話があったら、どうしよう!!”
Cさん、バカウケ。 大丈夫、突然、というワケでは、ないから。ちゃんと、事前に、 ”身長、170cmくらいの男性が入る、麻袋を、作ってください” って、お願いするから。そこで、ぴーんと、くるでしょう?
”じゃ、わたしは、運転手、ということで・・・” と、自ら、車を出してくれることを、提言してくれる、Aさん。
”でもさー、トランクとかに、入らないよ” ”じゃ、軽トラでも、借りてさ・・・”
おいおい、つよしくんを、荷台に、放り投げておくのかよ。 運転席で、勝利の雄叫びを上げる、女3人と、ふきっさらしの荷台で、 カーブのたびに、ごろごろ、袋に入ったままの、つよしくん。
”そりゃ、あんまりだ!(大爆笑)”
”でもさー、やっぱり、こういうのって、つよしくんよね〜・・”
つまり、中居さん・木村さん・慎吾ちゃんでは、絶対、かなわない。 でも、つよしくんなら、そういうイメージ、も、笑える、ということ。
で、気がついたら、どうするか?
”説得する”
もう、超無意味! でも、説得されちゃいそうで、これまた、笑える。 吾郎様なら、なんとか、誘拐できても、説得は、されないだろう(笑)
知り合いになる方法が、拉致する方法へと、早変わり。 下らないといえば、くだらないですが、大笑い。
本当に、楽しい時間でした。 このような、危険な作戦ではなく、いつか、つよしくんと、 個人的に、お話する機会があったら、最高ですね。 また、今度、ご一緒に、妄想しましょう!
追伸
”すみません。やってしまいました・・・・”
もし、万が一、好運な機会があったら、わたしは、大丈夫だろうか?
”えっ! じゅりさん、やっちゃたの???”
作戦実行は、現実問題として、避けたいところです。
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