Juliet's Diary
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2003年06月30日(月) |
すますま(連帯意識) |
熟女3人が、選んだのは、木村氏、稲垣氏、香取氏。 酸いも甘いも、知り尽くした方々だからこそ、 見るだけで、その男の、性的能力を、見分けてしまうのか?
”オレん家で、いい? 狭くて、足とか、ぶつかっちゃうんだけど” ”うん、いいよ”
ふつーに、”うん” とか、言ってんじゃねーよ。
なんといいますか、あれくらいの年齢の方には、 中居さんと、つよしくんは、かわいい息子さん、くらいなのでしょうか? こういうところは、木村さん、吾郎さまには、かなわない。 そして、体格で、慎吾ちゃんとは、比べられない。
心なしか、本気で、かわいそうに、見えてしまう。 いくら、すんごい、年上とはいえ、女性は、女性。 ”別に、いいもん。オレ、若い子には、モテるから” とは、少々、言いがたい、心境で、あるのでしょうな。
ファッション・チェック。
っかー! たまんないね。あの、格好。 ちょっと、想像、してみてください。 あんな男が、待ち合わせの場所で、あんな格好で、立っていたら。
夏だよね。すんごい、夏。
組んだ腕から、服の下の、素肌を、感じる。 さわやか過ぎて、たまらない。 どういうふうに、たまらないかと言うと、そういうふうに、たまらない。 ほんと、開放的だよね、夏は。ひひ。
Pちゃん。
いくら、木村拓哉とはいえ、あの格好よ? どうして、それで、口説こうと、するのかね? それも、慎吾ちゃんの、言う通り、”ドラえもん” の、歌でさ。
ピンクのインナーの肩口に、中に着ている、シャツのソデが、うっすら。 なんとなく、そこに、ホンモノの、木村拓哉を、感じてしまう。
”あぁっ! ママと、ピーちゃんがっ!!!”
慎吾ちゃん、絶対、最高。 そして、”怪物くん” を、歌う、吾郎様も、最高。
お歌の時間
長いシャツが、ひらひらひら。 いいね。ああいうの。もう、夏、夏、夏!
途中、慎吾ちゃんの、モーレツ、アタック! びっくりして、お歌に、入れない。みんなが、ざわざわ、からかって。 最後は、あわてて、マイクスタンドを。
みんな、すごい、テンション、あがってるじゃん! 彼らも、やっぱり、楽しみなのだなぁ〜、と。
これから、2ヶ月。5人で、一緒に、ステージを、作り上げる。 真剣に、考えて。懸命に、練習して。 それを、披露した時の、快感と、仲間との、一体感。
きっと、彼らは、夏のコンサ中毒。
自分達が、楽しみで、仕方がない。 いや、彼らが楽しめなければ、観客にも楽しめる、ステージは、作り出せない。
もうすぐ、今年の初日、札幌。 今日、チケットが、同行者より、届きました。
彼らも、きっと。数日後の、札幌を夢見て。 心、わくわく、している、ことでしょう。
ほんとう、楽しみにしていますよ。 これから2ヶ月、体調に気をつけて、楽しませて、 そして、楽しんでくださいませ。
”カモン!”
ちょっと、恥ずかしそうに。 オーラスまで、やっぱり、恥ずかしがって、いるのでしょうかね、ヤツは。
追伸
キムチ。最高に、好きなんですけど(笑)
意味があるようには、思えませんが、でも、大好き。 あのビジュアル、化粧、叫びが、好き。
叫んで、騒いで、狂ったような、つよしくんに。 そのまま、熱に浮かされたような、一夜を。
そんなふうに、想像してしまう。
次回も、短くても、いいので、キムチ。 納豆を入れても、おいしいらしいけどね。
追伸2
”全部、まとめて、頂くわよ” はうっ! パワフル慎吾ちゃんの後、更に、中居さんと、ちゅよしくん?!
疲れきって、部屋から、でてくる、慎吾ちゃん。 ”おい、慎吾! 大丈夫か?” かけよる、ふたり。
”次は、中居くんよ〜ん” ”ええっ? 次、オレ?” ”中居くん!!”(つよし、涙目)
そして、部屋の中から、めっちゃ、きこえてくる、中居の、喘ぎ声。
”あぁ・・。中居くん・・・。なにが、起こっているの?”
死んだように、横たわる、慎吾ちゃんの、となりで。 ぶるぶる、震えながら、時を待つ。
”中居くん!!!” 白目をむく、中居に駆け寄るが、体が、宙に、浮く。
”離してよ!” じたばたしても、もう、遅い。
”あうー、あうー! たすけてー、なーかーいーくーん!(大泣き)”
まぁ、そういうのも、いい経験じゃ、ないの? それも、その3人で、いっぺんになら、連帯意識も、高まるしね。
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