Juliet's Diary
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2003年06月10日(火) |
すますま(男のわがまま) |
どうもですが、今回の、ホスト・マン・ブルースは、いまいちくんで。 なにが、いけないんだろう? やっぱ、話の、もっていきかた? だって、木村さんと、吾郎様の、緊急事態の顔には、大爆笑、だったのですから。
けっこうですね、好きなのです。あの、お顔が。 お二人とも、かっこつけの方でしょう? なのに、あの映像。 ON AIR を、見て、どう思われるのでしょう? 特に、吾郎様。 それが、気になって、更にの、大爆笑です。
No5。
まじめな、すまFANではない、このわたしは、当然のように、知りませんでした。 けっこうですね、知らないですよ。夢モリとかも、知らないですし。
昔の曲は、今と、大分、違いますね。 今は、パートごとを、それぞれが、担当し、交代で、歌うようですが、 昔は、全員で、歌うことが、多いように、思えます。
そこらへんの、戦略の変更というのは、どうなのでしょう? そうしたほうが、いい! ということなのでしょうが、理由が知りたいです。
いえ、ケチをつけているワケでは、ございません。 どうして、そうなのかな〜、と、ちょっと、疑問に、思っただけなのです。 どなたか、こういう理由じゃない? というのが、あれば、お教えください。
”生ビールの歌”
つよしくん、それは、題名ではなく、あなたが、勝手につけた、名前ですね。 実は、自分も、そうで、タイトルとか、覚えられないのです。 勝手に、名付けて、結局、そのまま。 日記でも、”お歌の時間” と、書いてますが、確か、 ”スマなんとか” という、タイトルみたいなものが、あるようですね。
しかし、本気で、夏の歌は、それなのでしょうか? もう少し、気の利いた、選曲は、なかったのでしょうか? それも、えらい、自信たっぷりで、おっしゃっています。
まぁ、わたしも、人のこと、言えませんがね。 別に、夏だから、どうこう、という曲も、思い浮かばないし。 所詮、メタラー。英語の歌詞に、季節感など、ありゃしません。
ひとつだけ、と、言えば、L.A.GUNS の、My Koo Ka Choo。 ”ボクと、過ごした夏を、忘れないでね” という歌詞が、ありまして、 それは、印象に、残っています。
付き合うまでには、至らないけど、でも、ボクという男を、忘れないでほしい。
勝手な、男のロマンチズムだとも、思うのですが、そういうものなのかな、と。 つよしくんにも、そういう感情が、あるのかなぁ、と。 女のわたしには、相手が、自分を、忘れようが、覚えていようが、 別れてしまえば、もう、どうでも、いいことだと、思うのですがね。
つよしくんも、そういう、男のワガママは、持っているのでしょうかね? いや、持っているだろうな(笑)
言い出しっぺだからか? エライ、はりきりようの、慎吾ちゃん。 つよしくんも、けっこう、気合は、入っていたように、思えます。
コンサで、やるつもりなのかな?
まぁ、そこらへんは、実際に始まるまで、わかりませんが、 なんにせよ、心は、コンサート・モード、で、ございますなぁ。
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