Juliet's Diary
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2003年05月14日(水) |
ぷっすま(予測クイズ) |
ぐるぐるバット。 いくら、つよしくんが、運動神経がいいといっても・・、と、思ったら。
”すまっぷの、意地にかけて!”
ユースケさんが、おっしゃるとおり、 滅多に、そんなことを、言わない、つよしくん。 そりゃ、ぷっすまのスマは、すまっぷの、スマ、だけど、 結局は、個人、くさなぎつよし、ですものね。 だからこそ、”おっ!” と、思ったわけですが。
すごい、すごい、どんどん、走ります。 最初、ちょっと、よたったけど、すごいですね〜。 わたしなら、パンチさんと、同じ運命ですよ。まず、スタート、できません。
やっぱり、すごいんだなぁ〜と。 運動神経に関しては、並みの自信じゃ、ないのですね。 自覚あり、そして、結果あり。 ちょいとばかり、うらやましい、ことですな。
あれ、すまっぷさんで、やったら、どうなのだろう? やはり、木村さんと、つよしくん、しか、できないのでしょうか? 中居さんあたり、よたよたしながら、数メートルは、いってくれるかしら? まぁ、どうでも、いいですがね。
”くさなぎくんも、やってみる?”
さすが、主役! 目を、きらきらさせて、”いいんですか?” そして、”いきますよ!” と、確信に満ちた、スタート!!
どごん! と、頭から。
”いって〜・・・・” と、おでこを、押さえる。
本気で、驚いている、周りの人々。 わたしも、笑いましたが、でも、あれは・・・(呆)
なんと、いいますか、ご当人も、すぐに、失態の原因に、気がついたようで。
でも、既に、時、遅し。 その醜態は、カメラに、きっちり、収められていた。
”ほんとに、オマエは、すまっぷか?”
時折、確認したくなる、この事項。
みなさんもね、きっとね、大爆笑だったと、思いますよ。 いえ、じゅりちゃんだって、大笑いでしたよ、コレ、マジで。
でもね、ソレはね、テレビの中だから、笑えるのです。
ご想像してみてください。
もし、あれが、付き合い始めて、まだ、ちょっとの、相手だったら。 100年の恋も、冷めそうなほどの、その醜態。
”なんて、かっこう悪い、おまけに、なんて、あたまの悪い、人なのかしら?”
いいですか、ヒドイ! じゃ、ないですよ。 くさなぎつよし、だからって、甘やかしては、いけません。
もし、あれが、普通のオトコの人が、やっていたのなら。 まず、確実に、モテないオトコ、でしょうな、彼は。
ちょい、激突前に、ひよった感じも、見受けられる。
”どうして、オレ、あたまから、つっこんだんだろう・・・”
そんな、後悔すら、すけすけに、見えてしまう。
あぁ、あぁ。くさなぎつよし、よ。
涙が出るほどに、あなたが、愛しいのに。 それと同時に、ひっぱたいて、やりたいほどに、むかつきます。
この頃、ぷっすまでは、あまり、考えずに、野生のカンで、生きてましたものね。 でも、やはり、物事には、多少の予測が、必要なようです。
今後の放送で、その学習の成果が、見れることを、期待しております。
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