Juliet's Diary
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2003年03月20日(木) |
ぷっすま(ユースケさん欠席) |
インフルエンザで、ダウンのユースケさん。
”ぼく、ひとりだと、なにも、できないのです”
あぁ、くさなぎつよしよ。そんなことで、どうするんだ。 おまけに、助っ人が、江頭さんで、ゲストが、よいこ。 うーん。これは、先が、思いやられる、展開だな。
案の上。とくに、おもしろくもなかった、今回のぷっすま。 エガちゃんには、悪いが、やはり、適材適所、が、あるようです。 いきなりですものね。男気は、認めますが、難しかったのだと、思いました。
”もう負けない。痛いのは、絶対、ヤダ!”
その、意気込む顔は、秀雄さん! 病院での、あの、秀雄さんでは、ないですか!
おうっ! かっもーん、あげいん、ヒッデーオさーんっ!
しかし、その後に映った、お答え台に、よりかかるあなたは、くさなぎさん。 あうっ! いったい、なにが、違うのか?
”くさなぎくんは、ほんとうに、姑息だよ” それはね、知っていました。しかし、再確認を、ありがとう。
”ほんと、見たかったんだよ”
・・・・・・・。見たかった?
見たかった? 見たかった? 見たかった?
ぶぁーかっ! 一生、姑息でいろっ! この、ドアホッ!
そういうワケで、あの最終回の後、こんな番組を、見ちゃったあなた。
ほんと、ソンしてますよ。 原因は、そう。中村秀雄を演じた、ご当人、くさなぎつよし。 そして、姑息な男、くさなぎつよし、です。
まったく。局が違うとはいえ、ヒドイ話です。 けっきょく、この数ヶ月。 リアルタイムで、ぷっすまを見なくて、ほんとうに、よかったです。
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