Juliet's Diary
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2003年02月16日(日) |
ぷっすま(ふざけすぎ) |
”剛、結婚していた!”
腰が抜けるほど、驚きましたが、剛は、剛、でも、中川家の、お兄様。 たしか、ぷっすま、放送直後の、記事だったような・・・。
まぁ、彼も、女性に人気の、ありそうな、方ですからね。 ショックを、お受けになっていた方も、多いと、思います。 けっこう、カワイイ、ですよね、彼。(うふっ)
さてさて、浮気は、コレくらいにして、ぷっすま。 相変わらず、手抜きな、罰ゲーム、ですな。
投球前の、あの写真。ユースケさんと、並んでの、あの、写真。 なんて、美しい。なんて、さわやか。 さすが、くさなぎつよし。疲れていても、アイドルな笑顔、です。 けっこう、好きです。ああいう、笑顔。
順調に、ミラクルを決めていく、ナギスケ。 しかし、ざまーみやがれ、セクシーネタでは、負けてやんの!
”見てねーよ!” 予想は、ついていましたが、姑息な手段に、でますね。
ON AIR では、見てないように、見えますが、 アレ、絶対、つよしくん、見てます。絶対、見てます。 彼の視力なら、あの距離でも、はっきり、見えたはずです。
ちらりと、のぞき、そして、見えてしまった、セクシー。 そして、びっくり! まさか、そこまで、見えているとは、思ってなかったはず。 さすがにね、あそこまで、見えてしまうと、リアクションにも、困るでしょう。 だからこそ、ゴネるシーンも、カット、って、感じですか? じゃなきゃ、もっと、ナギスケが、ぎゃーぎゃー、言うところ、あったはずです。
”だってさ、びっくりだよ。見えてんだよ。 こっちはさ、ふつーに、仕事、している、最中だよ。 見えるか? そんなの? ふつー、ありえないよ”
そうだよね、つよしくん。あまりに、バカらしい。 あの、50回。これだけは、スタッフ。事前に、確認、していましたね。 ぎりぎりの、ところを、選んだ。だが、ぎりぎり過ぎて、見えてしまった。
さすがにね、ハラがたちます。 女の体を、なんだと、思っているんだ? おもちゃか? そして、それを、仕事と称し、男だから、な、部分を、強要させられる。 それはね、さすがに、男性に対しても、失礼だと、思うのです。
ぷっすま、そういうの、多すぎ。 水着企画も、そうだし、障子に穴あけも、ばかばかしい。 いくら、深夜とはいえ、そんなことをしなくても、視聴率、かせげるでしょう?
アタマの悪い、ヤツらが、そろっているな。 おもしろい企画も、あると、思いますよ。 でも、企画に困ると、結局は、ソレに、逃げてしまう。
お金で、モデルを雇って、服を、脱がせて。 それって、買春と、どう、違うのさ。 結局は、カネで、女性の体を、自由にしているのと、同じことでしょう。
ばかばかしい。 仕事とはいえ、つよしくんは、その買春の、相手役。 今回、負けたから、見れなかった、とはいえ、勝っていれば、 見ていたのは、売春の片棒を、担ぐのは、つよしくんです。
”エロいことばかり、考えているんです”
それはですね、オッケー、です。 人間である以上、そういうことは、ダレでも、考えます。
”アダルト・ビデオ、いっぱい、見ています”
まだ、若かったからね。そんなことを、言ってしまうのが、 どれほど、自分のバカさ加減を、さらしているのか、知らなかったのでしょう。 しかし、まぁ、それは、若さ故の、バカな発言。 若い男には、多いですからね。そこらへんは、仕方がないかな、とも、思います。
けれども、この、ぷっすまは、違う。 つよしくんは、悪くない。彼は、知らなかったのだから。
そして、なによりも、ハラがたつのは、スタッフ。
つよしくんも、ユースケさんも、男性です。 ユースケさんは、喜んでいるようにも、見えますし、 つよしくんだって、そこそこ、喜んでいるようです。
しかし、それは、彼らの意思での、結果では、ありません。 あくまでも、仕事として、強要されての、結果です。
アダルト・ビデオは、レンタルでしか、借りられない。 エッチな番組も、それ用のものでしか、放送されない。
ぷっすまは、それ用の、番組、なのですか? だとしたら、じゅりちゃんは、例え、つよしくんが、出演していても、見ません。 勿論、ジャニーズ事務所に、抗議の手紙を、書きます。
”ちょっとくらいの、セクシーネタなら、いいんだけどね・・・。 あそこまで、いっちゃうと、オレも、困っちゃうんだよ・・・”
だからこそ、実際に見て、驚いてしまったシーンは、 カットの要望を、だしたのでしょうか? ささやかなる、抵抗、って感じです。 (あくまでも、予測、ですが、自分は、そうだと、思います)
ぷっすま。今回も、ふざけすぎ! もう、バカらしくて、あほらしくて、話にも、なりません。
つよしくんの、日記が、まったく、その事に、触れられていなくて、 ほんとうに、良かったです。
追伸
ハラがたって、しょうがないですが、でも、グッド・ラック。
あの、木村さんの、弟役の人。いいですね。かなり、いい。 そして、最後に、柴崎さんと。
形容しがたい、笑顔で、彼女に近づく、木村さん。 そこで、エンエィング!
あーっ! 終わるなー! それから、どーするんだー! 木村さーん!
もう、めっちゃ、興奮! すごい、これぞ、木村拓哉の、真髄なんだ! これが、みんなが、賞賛する、木村拓哉の、恋愛ドラマ、なんだ!
知らなかった・・。今まで、見なかった、木村さんのドラマ。 どれほどの、ソンをしていたのか、思い知りましたよ・・・・。
あぁ、来週が、楽しみで、仕方がない。 おまけに、申し訳ないが、つよしくんのドラマより、華がある。
さすが、木村拓哉。さすが、キムタク。
あの一瞬で、木村拓哉は、大根役者、なんて、言う人。 モノを見る目が、ないのでは、ないかと、思ってしまいました。
じゃ! グッド・ラック! すごいね!
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